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2009年12月31日(木)
●今年最後の2009年12月31日
年の暮れの31日というのは、なんとなく「締めくくりの日」という感じがあって、格別な思いをします。
今年は、HPをドメインにしてリニューアルしましたが、まだ土台もできていない未完成ぶりです。
それでもここまでできたのは、作成や設定をサポートしてくれたマッキーソフトという会社の小佐野、伊藤の
両氏がいたからで、私はできの悪い生徒で教えて頂いてもなかなかできず、未完成になっています。
ただ、ここ数ヶ月で、そして、この数週間で多少「どのようにするか」の目処ができてきました。
まったく考えていなかった方向に変換しそうです。
早い1年でした。
30日は、背中の痛みで片付けきれず、放棄して終了になりました。
首のダメージは全身に及び、特に神経系を直撃します。
両手を動かすのに背中の筋肉を使うようになると、時間の問題でいずれダウンしてしまいます。
それでも背中の痛みは、数時間、ぼ~~~としていると回復しやすくなりました。
以前は1日のびていたり、数週間、数ヶ月、数年回復せずということが日常的でしたが、
身の回りに様々なやり方や材料が整うにつれ、回復時間を短縮できています。
もし、エステティックという仕事をしていなかったら、多分30代後半で人生終了だったかもしれません。
どうやっても、この仕事をすることになるのは意味があったのだろうと思います。
また、こうした体なので、お客様の状態が理解できやすくなったともいえます。
「なんとかできないかな」「どうにかできないかな」「できる可能性はないかな」と、
見かねる方たちのお手伝いをするようになりました。
エステティックのヨーロッパ系の製品は、使い方次第、利用の仕方次第で、
様々なことを引き出すことができます。
素材の持つ設定がよければ、「物は使いよう」というところです。
ですから、エステティックには飽きることはありませんが・・・。
ヨーロッパ系のエステティックは、人間を全体的に捉えています。
特に、タラソテラピー系は、元々海洋療法が土台にあるので、全体的な手入れが得意で、
どの会社もボディトリートメントが非常に強いです。
ボディトリートメントからスタートして、顔の手入れやスキンケアが加わってきます。
これが、日本的な単品思考のエステティックと違うところです。
タラソテラピーは、若い女の子の行くところではなく(かなり費用が掛かるので)、
大人の男性女性がほとんどです。
若い女の子がきゃあきゃあ騒いで1回だけするという場でもないようです。ほとんど見かけません。
というのは、健康的な人生を過ごすには、大人になればなるほどケアが必要になってくるからです。
そのための、ボディケアが充実しています。
そして、生きることが長くなれば、精神的、時間的豊かさも大切ですし、
ゆとりも大切になってきます。
年を取ったら、孫だけが人生ではなく、
女性であること、自分の人生を生きる楽しさやゆとりもエステティックにはあります。
進歩してくると、人体は表裏一体で、心身と言われるようになり、
ボディケアには、体と心のトリートメントが同時に組み込まれているのが最新のボディケアです。
書くと長くなるけれど、簡単に言えば、人生を歩いてきた大人に必要なことが組み込まれています。
まだまだ日本は、若い女性たちだけが何かにつけて対象になり、
30代以降はその存在が薄いようです。
エステティックでも対象外になっていることは、広告のモデル写真を見ても十分理解できると思います。
社会では、40代になると女性としての存在が減ってくるのかもしれません。残念ですね。
40代というのは女の子ではなく、女性として開花する魅力的な時期です。
そして、30代は、磨く時代です。
ヨーロッパのエステティックは、日本と逆と思ってもいいと思います。
対象は、20代後半は早いほうで、30代から本格的にスタート、
40代はしっかり自分をケアする必要があり、健康的なボディや肌は、クオリティライフを高めてくれます。
50代は、ますます女性としてスキンケアもボディケアも必要になります。それが人体です。
ただ、20代の肌トラブルはずっと増えているような傾向があります。
自分の好きなようにすることすなわち、自分の肌を傷めることをしている女性が多いということでしょう。
肌トラブルは、20代に改善しておくべきです。
年数を加えるほどに、改善に時間がかかり、改善が難しくなります。
30代のエステティック的なスキンケアスタートという意味は、
素肌はきれいで肌トラブルはないけれど、老化現象が出始めているということにおいての、
スキンケアスタートです。
トラブル肌は30代になったら手入れをしましょうというのではありません。
20代で手入れをしてなくて、限界が30代というのであれば、改善に努力するしかありませんね。
40代になれば、さらに改善が難しくなります。
20代前半は、
スキンケアには品質のよい化粧品を使うことで、きれいな素肌の維持には間に合うでしょうし、
自宅でボディ用製品を使うことで十分セルフケアができる品質をエステティックの化粧品は持っています。
人体が、次第に肌やボディのサポートが欲しくなるのは、20代後半からです。
ここ何年かで大幅に変わったことは、トリートメントの対象年齢に40代が入れられてきたことです。
それは、若返りを意味しますが、
では、今まで自分を放置してきた女性が、40代後半でいきなり、「効果あるのか、ないのか」という
考え方ではなく、30代で既に肌の手入れをしていた、ボディの手入れをしていた女性に対する
効果です。
年齢というのは非常にシビアで、同じ化粧品でも年齢によって効果が違い、
年齢によって効果が落ちて行き、年齢によって効果が出にくくなり、
年齢によって維持はできても効果が出なくなります。
これは心の問題ではなく、単に、皮膚が老化するためです。
そして、人体の老化は完全に止められません。
女性たちは勘違いするために、
自分はいつまでも若くて変わらないと思うのです。
こうした勘違いは、人体の老化を理解していないからです。
知的な人、感覚の発達している人は、人体の老化を完全にとめることができないことを理解しているでしょう。
このことが理解できていれば、エステティックでしていることが理解できます。
ご存知のように人体には、平均的な基準があり、老化に関して個人差が一番大きいのは、30代です。
この個人差が40代以降に響きますし、この個人差が外見的若さの差になっていきます。
それで、20代は品質のよい化粧品を必要に応じて使用し、
20代半ばからサロンケアで肌やボディの若さの維持をぽちぽち試み、
30代はスキンケアやボディケアをし始め、
40代は本格的にする。
50代以降は、健康的な素肌や健康的なボディが、その後の人生の質をますます高めてくれるでしょう。
エステティックにはこうした目処が組み込まれていますが、これは人体の衰えに対するアンチ(抗)から
なされています。
今しなくてももっと衰えてから・・・、と考えるかもしれませんが、
衰えてから手入れをするのは、衰え始めに手入れをするのと格段の差があります。
相手に対する要求は簡単にできますが、それを自分に対して要求すれば、
「自己努力」の一文字につきます。
スキンケアもボディケアも自己管理の一貫してされます。
40代~対象の製品が増えてきたというのは、
衰えきった状態を設定しているのではなく、30代からしていても効果は確実に落ちてくるので、
さらに効果アップをして、使用対象年齢を上げる努力を恵捨てて一句の化粧品会社はしたということです。
気が若いのと、人体が若いのでは、意味がかなり違い、
人体の若さは、手入れ次第で違ってきますが、手入れのスタート時期は、
やはり30代に入った頃からです。
衰えてしまった人体を若返らせるのは、なかなか難しいものがあり、
スイスやルーマニアなどでは高額を投資してそれを試みる人たちもいますが、
すぐさま若返るのではなく、やはり年数が必要なようです。
私も首のダメージがあったので、2回ほどルーマニアでトリートメントを受けましたが、
その程度では・・ですね。
長く継続すると・・ということでしょう。
若返りって「思うがまま」と考えるほど簡単ではありません。
洋服やヘアスタイル、メイクで若く見せたりすることのほうが簡単です。
その場合、肌は保湿をかけて滑らかにするだけで、若々しく見えます。
ただ、日本では肌の手入れさえ、まだ女性たちは求めていませんから、
ボディの手入れは、ごく若い女性たち相手の痩身が主になってしまいましたし、
本来、大人の世界のエステティックが、20代対象となってしまっています。
日本は、物質的に恵まれて育った世代は、物質に満足してその次の美的世界を求めているという傾向で、
人生を楽しんで頂きたい、年を取って豊かさを楽しみたいというのは、まだまだ少ないようです。
ボディケアは、年齢関わらずすると快適です。
ただ、ベッドを幾つも並べてボディケアをするような設備にではなく、個室スタイルですと、
サロンは施術することもいろいろな意味で大変です。
かつては、午後は一人すればその日は終了という時期が何年かありました。
ボディに顔を加えると4~5時間掛かっていたからです。
でも回数で体お顔もとても若返り、年を取るって素敵だな・・という風に変わりました。
若さで得られないものがあるのです。
きれいに年輪を重ねる・・・というのは、自分に対する考え方次第でしょう。
肌は、からだという土台に影響されています。
そのことは、この仕事を始めてからすぐわかってはいましたが、
便秘や冷え、冷え性、アトピー傾向など、不健康レベルは、皆さん、病院や治療所、薬局にかかってすら
同じ状態を何年も続けているということですね。
ボディケアは、こうした状態を長く抱え込まないように自分の体に対する手入れです。
ボディケアをすると、体が軽くなり、体が軽くなると心が軽くなります。
体が軽くなると自然になぜか楽しくなるものです。
理由なく楽しいのです。
顔も同じです。
手入れは最高になると、顔は軽くなり、透明な感じがします。
風が顔を通り抜けていくような感じです。
とても気分がよく、たのしいのです。
こうした状態も「重くなる」と、足がある、手がある、肩がある、胃がある・・というように、
各部位がわかるようになります。
顔のまぶたが重く感じるときは、衰えで下がってきているからです。
頬を上げるときに、よっこらしょとかんじるときは、衰えで落ちてきているのです。
引力でそうなるの!
その通り。
けれど、子供にはその引力が掛かっていないのかな?
お顔のほうは、本気でお手入れすればいくらでもフォローします。
フェイシャルは、これが限界というのがわかっていますので、限界までトライされることも可能です。
ただ、ミスティックローズのフェイシャルでは、
まだこの限界を見たことがないので、お客様のニーズにはまだまだ答えられると考えています。
人生を楽しむ。
日本人が長く封印してきたことではないでしょうか?
来年からが、人生を楽しむことをテーマにしたいと思っています。
2009年、時間不足で時が過ぎ去りました。
何をしても、忙しくても、ゆったりながれる「時」探しを来年はしたいと思います。
2010年 楽しい新年をお迎えください。
1年ありがとうございました。
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2009年12月29日(火)
●元旦のお雑煮材料を買いに・・
年の暮れ。
気忙しいと思うことが年々減ってきています。
今日は、お正月のお雑煮用に京都の石野の懐石白味噌を青山の紀伊国屋に買いに行ってきました。
石野の白味噌は東急デパートの地下や西部デパートのザ ガーデンにあるのですが、
懐石の方がなくて、どこに売っているのかな?と思っていたら、お客様から紀伊国屋にあると教えて頂いていた
ので久しぶりに行ってきました。
かなり以前に、石野の白味噌の普通のと懐石味噌の二つを買って、味を比べてみるとやはり違っていました。
あの甘ったるい白味噌はなんとも京都らしいのかもしれませんが、懐石の白味噌の方がおいしいです。
普通の白味噌は、米、大豆、食塩、酒精、ビタミンB2のようですが、
懐石の白味噌は、米、大豆、食塩、酒精、ビタミンB2で今回は同じになっています。
以前は懐石用は違っていました。
懐石用は、とてもシンプルな内容でした。いつから変わったのでしょうか。
白味噌は日持ちしない。
普通の味噌とは違うつくりのようですが、これではおそらく味も微妙に変わったのでしょう。
元旦に食べてみることにしましょう。
青山のスーパーマケット紀伊国屋は、もう40年以上も行っています。
途中、中断や何年も行かなかったり、しばしば行ったりとその時々で違いますが、
随分行っていなかったようです。売り場が縮小されていて驚きました。
骨付きのハムを好みで切って売ってくれるので、このハムを厚切りにして食べるのが好きで、
今日もあるかな・・?と思ったら、やはりありました。
お雑煮は各家庭で違うと思いますが、
相棒宅は、白味噌仕立てに丸いお餅、お餅の上にとても繊細な鰹節をのせます。
私の実家は、かしわ(鶏肉)に小松菜、かまぼこ、そして餡の入った丸いお餅でした。
小さい頃は、この餡の入ったお餅が大好きでしたし、
砂糖の入ったとても薄い、向こうが透けて見えそうなかきもちを炭火で焼きながら
箸で薄く大きくどんどん延ばして、できる限り大きなお餅にする。
出来上がりをおせんべいのようにして、ぱりぱりいわせながら食べるのが楽しみでした。
今思えば、1枚のかきもちを食べるのにどのくらい時間をかけたのでしょうか。
これは、祖父の家に遊びに行くと食べることができました。
あんこの入ったお餅も祖父の家で食べることができました。
2階には、部屋中、お餅が広げられていて、
とても大きく伸びそうな薄い薄いかきもちと、餡餅探しをしたものです。
餡が入っているかどうか、お餅を透かしてみて、餡が入ってそうなお餅を選ぶのです。
外れたときにはがっかりして、失望したものでした。
お餅って幾つも食べられないので、失敗すると食べ損なってしまうので・・。
今年はお正月用の材料が高騰していないようです。
今の時期ですと、日毎に値段が上がりますが、お正月も元旦から営業するようになって、
材料を買い込むのも少なくなった影響かもしれませんね。
冷蔵庫のなかった時代の防腐剤は、砂糖と塩。
ですから、お節は甘いのが多いですね。それで体調を壊しがちです。
とはいえ、お節がないともの寂しい。これも習慣ですね。
元旦は旅行会社の初詣ツアーに参加して、お料理をつくらないつもりでいましたが、
やはり寂しいのでいつも通りになりそうです。
かつては、12月の忘年会のドンちゃん騒ぎ、クリスマスの騒々しいイベント、暮れの賑わい・・・、
これらは、物質的な豊かさが少なければ少ないほど、派手にこうした行事をする傾向がありました。
何かにつけて、「一生に一度」という言葉が使われていた時代です。
クリスマスだから特別にケーキを食べられる、という時代は過ぎ去ったようです。
1年を通して物質的に豊かになるにつれて、こうしたことも特別なことではなくなり、静かになってきました。
好きなときにケーキを食べ、食べたいときに美食をする。
みんな自由にできるように豊かになったということでしょう。
ある日のタクシーの運転手さんの話では、お豆腐を食べれることが贅沢な時代もあったようです。
様々な食材を見ていて、豊かになったと感じました。
青山の紀伊国屋の近くにドンクというパン屋ができ、バゲットが売られて大騒ぎだった時代もあったのです。
バゲットはいつもで手に入るパンになってしまいましたが・・・。
豊かさって、物を手に入れるだけでしょうか。
多分、一番豊かな生活をしている人たちは、東京以外で、取れたての魚を食べている人たち、
新鮮な野菜を食べられる環境に住んでいる人たちではないかと思います。
明日は大片付け、山ほど仕事が残っています。これが毎年の年の暮れです。
●冬の楽しみ
冬には毎年楽しみがあります。
今の季節になると、地面に這って育っているちぢみそうれん草が出てきます。
肉厚の葉と、味がしっかりして、生命力がたくましいほうれん草です。
ターサイも同じように寒さを避けるように葉を広げて地面に張り付くように育っています。
路地物のこうした野菜は生命力が強くて大好きです。
今から寒い間は楽しめます。
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2009年12月29日(火)
●この30年間で感じること
時代の流れがあって、社会も人も変わります。
ただ、つい先日、ある化粧品会社の化粧品の流れや歴史と社会の流れの資料を見ていたとき、
意外なことに気がつきました。
その、時代の流れのリストを眺めながら、
「え? こんなに遅れているの?」というのが正直な感想でした。
その表に照らし合わせてみれば、
一般の方々がエステティックを知らないというのは、まだ当たり前の時代であるということです。
実際、コスメの流れと変化、コスメへの認識の変化を見ていて、驚きました。
私がずっと昔に当たり前と思っていたことは、そうではなかったのです。
現在でも違いました。
多分、ヨーロッパとは20年程度の意識の差があるようです。
日本はまだ「お化粧の時代」なのですね。
化粧品に対する考え方も遅れています。
化粧品会社は未だに「あれを入れた、これを入れた」状態のようですし、
女性たちはこれで満足しています。
無添加(? 未だに意味不明というか、理解しがたい表現ですが)で満足したり、
界面活性剤を使用していないだけで満足する女性たちは多いです。
でも、中身は知らない。単なる、言葉だけで知っているつもりが多いようですが、
化粧品会社も相変わらず、界面活性剤はよくないとしか主張しない会社もあります。
化粧品を雰囲気やイメージなどだけで選び、肌に対する影響を考慮に入れていないならば、
無香料も、界面活性剤不使用 エトセトラでも、
もし皮膚不在ならば結果的には、そうしたことはある意味でどうでもいいと思います。
こうした部分的な言葉の売りには、スキンケアを含んでいないことが多いからです。
でもまだ、スキンケアには程遠い時代なのだと、改めて認識させられました。
一般の女性の認識や社会の認識は、スキンケアではなく、お化粧時代だと。
何十年間も「お化粧ののりがいいかどうか」だけが女性たちのテーマになっているようですが、
これはまだまだ変わりそうにもありません。
恐らく世界で一番、日本人が「お化粧」を気にする人種ではないかと思います。
日常的にこれほどまでにお化粧だけを気にする人種も珍しいのではないかと思います。
その割には、昼も夜も、いつでもお化粧は同じという日常も興味深く思います。
お化粧しているという安心感だけが強く、メイクの持つ本来の意味を利用していないのだろうと思います。
お化粧というのは、外見を化かすやり方です。
見栄が強ければ強いほど、お化粧にこだわります。
いつも感じるのですが、女性たちは実にシビアに他人を見ているということです。
「お化粧がきれいね」と言う時は、本人をほめたことにはならないのをしっかり理解していて、言います。
実に女性が、現実面を見ているかで驚かされます。
反面、お化粧は表現の一つです。
ですから、自分自身を表現するための洋服やアクセサリーなどと同じです。
この表現の仕方で、どのように見えるかが変わります。
映画では、この表現を様々学ぶことができるでしょう。
メイクはその人から魅力を引き出してくれますが、
メイクが一番映えるのは、夜です。
ファンデーションを隠すために選び始めたら、本能的に肌が汚くなったことを自分自身が知っているのです。
人間は、自分が欲しいものを案外正直に求めるものです。
ですから、「カバーリング」という言葉に、つまり、自分自身の思考に気をつけてください。
つい先日、ある資料で「日本はまだこんな時代?」と不思議に思いましたし、
そうであれば、私がブログに書いていることや、
メルマガで書いていることは、一般の方には理解して頂きにくい内容と改めて考えました。
先端というのは、説明して理解してもらえるものではありません。
また、女性たちが理解できる範疇は、「化粧崩れしない」とか、
クスミの話、すべすべしっとりさっぱりなのかと思いました。
これが、何十年も変わりない女性たちの興味なのでしょうか?
いつも思うのですが、それほどまでに化粧崩れしないことが人生で大切なことなのでしょうか?
ただ、化粧崩れする肌は、そのような肌になっていたり、ファンデーションも崩れやすいものを
選んでいる傾向があります。
ただ、ファンデーションは非常に進歩し、肌状態を判断するとき、
ファンデーションを剥がして素肌を見ない限り、肌常態の判断ができないのはずっと昔からです。
ファンデーションのカバーリングの力は、女性たちの求めに応じてとてもよくなりましたから。
肌の手入れを説明してもわかって頂けない。
さりとて、この「化粧崩れ etc」世界を展開するつもりはありません。
日本の化粧品会社の話を聞く機会があると、
日本人の考え方を知ることができます。
コスメは、売るためにつくられますから、売れるコスメをつくります。
売れるコスメは女性のニーズにあったものです。
ですから、一般女性の考えがコスメには反映されます。
一時的に流行風になるコスメも、普通は1年程度しか持たず、消えていきます。
この辺は、いつも不思議に思います。
女性の求めることは絶えずそのときの気分によって様々変わるのかと。
化粧品に対しての意識にほとんど変化がないということは、
情報過多の時代に生き、様々な情報を知っていると思い込んでいるだけなのだろうと考えます。
その情報も個人の選択で選ばれます。
この数ヶ月、日本の化粧品会社の日本的な考え方を改めて知り、
それが女性意識の現われと受け止めるようになり、まぁ、正直、どうしてここまで遅れているの?
という感じです。
最近、オーガニックについて、ある会社が新聞で取り上げられていました。
その会社は、少しでも有機原料のものが入っていれば、オーガニックであると考えていたとか。
でも、それにしてもオーバーな宣伝内容の会社でした。
ただ、現在の日本人は、こだわりが小さすぎますし、こだわっていることにこだわっていて、
その中身を知ろうとしないことも多いように思えます。
オーガニックにこだわっていた。
けれども、オーガニックとはを知ろうとしなかった。
だから、有機原料のものをほんの少しでも入れていたら、すべてがオーガニックと考えていた。
ちょっと理解できない判断基準ですが・・・。
でも一般的に、言葉は知っているけれど、内容は知らないことが多いのではないでしょうか?
「無添加って何ですか?」と質問すると、「無添加です」なんて答えが返ってきたりします。
「界面活性剤はよくないって言われますが、どうしてよくないのですか?」と聞くと、
「界面活性剤はお肌によくないのです」という返事が繰り返されたりします。
全体を捉えないで、部分にこだわっている。
それを強調して、繰り返されるやり方って身の回りにも多いですよ。
ただ、自信を持って言われると、言われたほうは、あるいは、
聞かされたほうは、信じる傾向があるのかもしれませんし、
一般的には、言葉を繰り返し強調するところに弱いという傾向も消費者には多々あるようです。
フランスでのオーガニックはエコサートという規格があり、ドイツはまた名前が違っているようですし、
日本は、JASのマークがついています。時々見かけます。
いずれも結構審査が厳しいようで、日本で精油を扱う会社の詰め替えの様子を話で聞きましたが、
大変なようです。
よく考えてみれば、無農薬というのは当たり前でした。
化学肥料が発達する前は、有機肥料を使っていました。
けれど、日本的なこれも虫の問題もあって、野菜は生では食べなかったと思います。
洗剤で生野菜を洗うことが流行った時期もありました。
時代の流れで、大量に常に安定して供給するために、栽培方法が変わったということもあるでしょう。
外見がきれいな野菜、きれいな果物を求めた時代がありました。今でもそうですね。
ですから、水耕栽培やハウス栽培のきれいな野菜が好まれるとおもいます。
人間は、行き過ぎて戻り、求めすぎてマイナスが現れて初めてユーターンをする繰り返し傾向が
あるのかもしれませんね。
アトピーやアレルギーの問題も、文化の発達とともに増えてきているでしょうし、
利便性が高まるほどに、こうした問題も多くなってきているでしょう。
スキンケアをしていると、肌を傷めに傷めてから肌の手入れを始める女性はとても多いです。
ファンデーションで隠し切れなくなってから、肌の手入れをする。そして、多くの人はあせる。
ニキビができてなおらなくなってから、にきびを化粧品でなおそうと求める。
顔が老けて気になっていたのを無視していても無視できなった段階から、
若返りを急いで求める。急いで急いであれもこれもと若返りを求める。
どの分野も、気がついたときには問題が生じていることって多いのでしょう。
それが人間世界であり、人類なんかもしれません。
ただ、どの分野も「これさえあれば・・」というのはいつの時代もあるでしょう。
ブランドのバッグを持つことで、ファッションナブルと思うことも、
有名レストランで食べると美食家と思ったり、そういう風に世の中は情報として流れています。
ただ、いろいろ経験して、それから考え、修正をして生きているのが人類かもしれませんね。
オーガニック、昔はこれしかなかったのです。
でも貴重品になった。
無農薬しかり。
別に新しいことでも、すばらしいことでも、特別なことでもないこれら。
それが、アピールの材料になったというだけのこと。
この仕事を始めて感じることがありました。
女性たちは、考えない素直さを持っていると。
「安心感」ということだけ満足できれば、考えないということです。
ただ、女性は現実的な面を持っているので、
結果論的に、目の前で現実を見せられると、「騙された」となりがちのようです。
現実面が優先すると、見えてくるものがあったりします。
でも、それは結果的にということがつけられますが・・・。
自分の「都合のいい」と思われるものを選び、そうでないとわかると「壇された」の繰り返しが、
今までの傾向のようです。
スキンケアでは、この意識のハードルはとても高いです。
特に、肌トラブルを抱えている方は、素直と自己都合がドッキングしていることが多いようです。
それが、「発想の転換」というメルマガを発行するに至った動機です。
都合のいい知識ではなく、単なる知識を得ると、発想を変えるきっかけになります。
ただ、それには、「自己都合最優先」とさよならする必要があります。
そして、それは今まで慣れ親しんだものであるがゆえに、なかなか思考習慣を変えることができないのです。
肌トラブルを抱えている人は、
発想を帰る必要があります。
そして、エステティック(審美)的なスキンケアは、
自己都合最優先、
あるいは、素直に情報を鵜呑みにした女性、
肌の手入れはきれいなうちはする必要がないと考える女性、
自分の好きなように化粧品を選び、そして使いたい女性、
自分の肌を見ていない女性、
お化粧優先の女性、
利便性優先や都合のよい情報を選ぶ女性、
自分自身に感心のない女性、
隠す道を歩いている女性
・・・・・様々な女性が、かつてきれいだった肌を自分自身で壊して、
スキンケアに入門してきます。
ただ、どなたも効果や結果を相手だけに求めて、あせります。
こうしたシビアなことを書くと嫌がられますが、
読む人の中で一人でも何かに気がつき、自分にメリットある方向に進路変更ができたら、
書くだけの価値があると考えます。
女性で「お任せします」と言いながら、任せはしないのが日本人で、
外国人のほうが言葉通りに行動するのは驚きました。
現在でも女性たちの「お任せします」は都合よくやってほしいということで、
ご本人の考える、その都合と折り合わなければ、決してお任せではないことを知っています。
言いたくないことはいわないから、都合よくやって欲しいというお任せは多いです。
ただ、こうした考え方で動いていると、肌の手入れに関しては不満が生じます。
その最も大きな理由と原因は、「人間が年をとる」(老化)ことから派生します。
ですから、いずれ相手に対して不満が生じてしまいます。
任せているのに、10年経ったらシワができているというような・・・。
いずれにしても、女性たちは、現実主義者と思います。
その点、心配ないと思いますが・・・。
オーガニックと言えば、強調がすごければ安心感が持て素直に信じるという反面、
しつこくしつこく問い詰める割りには、質問の仕方や問い詰めの仕方を知らないで都合を優先させる、
そうした方も多いような気もします。
信じない、疑う・・が、ころっと変わってしまうのは、言葉のマジックに引っかかりやすいからかもしれません。
保証や永久を求める割には、現実に起きていることを見たがらない・・・というようなこともあります。
肌の手入れをしても、効果があるのかないのかも自分で観察したがらないし、
その肌の見方は、自己都合の見方がかなり多いし、
自分で自分の肌すら見たがらないで相手に対する要求の理想だけを夢見ている女性も少なからずいます。
観察力がなくなってしまったり、都合で見ることが習慣になっていたら、
界面活性剤が使っていません!!という言葉だけを鵜呑みにするようになります。
小さなこだわりに固執して、全体を見たがらないのが日本人的なのか・・とおもいますが、
時代ってあまり変わらない・・・と、このほどは思いました。
日本の化粧品会社の言い分というのは、ともすれば、同じ言葉の繰り返しが多いのです。
その意味を聞くと、わかっていなかったりすることも多く、
人間不在の化粧品が日本的です。これも社会の反映です。
でも、人間って自分のことを知ることが怖いのですね。
ですから、鏡の中で、自分の肌をあるがままに観察できる人はスキンケアができるひとです。
お化粧ばかりが気になる女性は、
恐らく、自分の肌をあまり見たくないかもしれませんね。
日本の化粧品会社がヨーロッパのエステティック化粧品会社レベルになるには、
20年程度の遅れではなさそうです。
少しがっかりしている2009年の終わりです。
●珍しい人
フィトメールの入浴剤 オリゴメールを販売して久しくなります。
この入浴剤は、通常「温まる」という日本的な入浴剤と一線を画しています。
そして、入浴時の湯の温度はかなり体や神経に影響を与えます。
ですから、購入されるお客様に説明しますが、家庭でお風呂についている温度計をそのまま鵜呑みにして、
「41度で入ってます」とか、信じきっている方もいます。
それほど、付帯しているお風呂の温度計が正確であると思えないのですが、
ものすごく信じている方が多いようです。
あまりも信じて、疑いもしない方には、押し問答や暖簾に腕押しでなんとも言いようがないので、
黙ってしまいます。いつも女性たちの言い分の主張は「強いなぁ~」と感じることがあります。
それでも、私の自宅で長年使用している湯温計を一つだけ買ってきていました。
温泉などでも同じ湯温計を使っているのを見ます。
温泉で温度管理をしているのは、それなりのことがあってのことでしょう。
そして、自宅で使っているその湯温計を探すのも大変でしたが、ようやく見つけたので購入していました。
そして、2年位長い間ありました。
つい先日、この湯温計を購入された方がいました。
珍しいことです。
ほとんどのお客様が、お風呂の温度計を信じていたり、自分の感覚を信じていたりして、
客観的にお湯の温度を確かめるという行動を起こす方はいません。
ですから、その方はとても珍しい方です。
湯温計を使ってみると、1度の差で体に与える影響が違うことがわかられたようです。
人間の感覚は、いつでも感じることが違うことが多いものです。
同じ温度のお湯でも、熱く感じられたり、ぬるく感じられたりします。
体の状態によって感じる感覚は異なるのです。
そして、1度温度が違っても、体に与える影響は異なります。
温度に神経質になりすぎる必要はありませんが、
自己管理しようと考えれば、湯温計は合理的考えに基づいた便利グッズです。
温度によって、交感神経が刺激を受けたり、副交感神経が刺激を受けたりします。
そのどちらに影響を受けるかによって、体の状態が変わります。
この温度は、いつも使っているからわかっているという「慣れている」では、
計りきれないものです。
オリゴメールの入浴剤は、通常の入浴剤とは違いますが、
「どれも同じ」と考える女性にあっては、説明しても馬耳東風です。
ただ、数十年間で初めて「湯温計でお湯の温度を計る方」が出てきたことは嬉しく思います。
確認する。そうしたことをされる方が出てきた今年はいい年でした。
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2009年12月28日(月)
●今年も後数日
日が過ぎるのが早いですね。
あっという間に後数日になってしまいました。
午前中からお昼過ぎまで様々な仕事処理をしていたのですが、今日の午後は延びて寝ていました。
時々こうした日があります。いつどうなるのかわからない体で、あっという間にだめになります。
前後不覚で寝てしまって夕方まで起きられず・・・
急に体がだめになってしまうとき、スケジュールをざっと見渡して変更できそうだったら、
そのままのびてしまいます。
昔は、気力でどこまでできるかと試していたときもありますが、
そのときは大丈夫でも後でツケが回ってくるので、何年かやった後は、
時々状況を見て、のびてしまうときは、そのまま伸びていることを自分のOKするようになりました。
そのため少し楽になってきています。
●映画
昨日のフィギュアで鈴木明子選手の溢れるエネルギーの「ウエストサイドストーリー」の演技を見ていて、
その音楽で昔を思い出しました。
ウエストサイドストーリーは、映画の最初のシーンが、ニューヨークの空撮の画面で、
音はすごい迫力のある音楽でした。
そのファーストシーンは非常に鮮明で今でも覚えています。
また、そのド迫力のシーンを見たいな・・・と、スケートを見ながら思いました。
映画はあまり見に行っていませんが、テレビで見るより、映画館のほうがやはりいいかも。
あの迫力は、映画館ならではのもの。
映画で印象の残っているのは、モノクロからカラーになってからの「あしながおじさん」で、
カラー映画の美しさが印象に残っています。
「ティファニーで朝食を」は、オードリー ヘップバーンの帽子にサングラスとドレスが印象的、
音楽もよかった・・・けれど、ストーリーはほとんど記憶なし。
「男と女」はパリ郊外へのトンネルを抜けるとき、ここで撮影したと友達に教えられたけれど、
その後、またこの映画を見たとき、
自分自身のシーンの見方が変わっていて「なるほどね」と思うことがありました。
映画も本もみる人間や読む人間で受け止め方や解釈、感じることが違うことを改めて感じたものでした。
見るときの自分状態でみている・・というのは、当たり前ですが自分では気がつかない部分です。
本では、「風とともに去りぬ」が好きでしたが、映画では、レッド バトラー役の俳優は役ぴったりでした。
この本では、南北戦争ってこんな風だったのかと人種問題も絡んでいましたが、
不適な男って魅力的に写るのも不思議ですね。
クラーク ゲーブルは男性としての魅力を、その奥様によって時間をかけて磨かれたようです。
若いときより中年からのほうがずっと魅力的になっていました。
「サタディナイトフィーバー」のトラボルタは好きではありませんでしたが、
友達がレコードをお土産に買ってきてくれましたし、なぜか、フランスに行く飛行機は、
行きも帰りも日本に映画が公開される前のサタディナイトフィーバーでしたのでよく覚えています。
「コーラスライン」では、主役の女性の顎が二重顎になったりすっきりしたりしてましたので、
なぜかそれが気になり、撮影の時間が長くかかったのかなぁ~と余計なことを考えたり、
「フラッシュダンス」では、主役ダンサーの体の雰囲気が違って違和感を感じることがありましたが、
それは、後になって知ったことでは、どうやら男性のダンサーが踊っている部分もあったということらしいのです。
確か、4人のダンサーが主役のダンスシーンに使われていたとか。
それで、体の違いを感じて違和感を感じたのかもしれません。
「アマデウス モーツアルト」では、しょっぱなの音楽隊長のサリエリの老人メイクが非常に気になり、
見破ろうと試みたのですが見破れず、映画の最後の字幕で、メイクが賞を受けたことは納得できました。
モーツアルトは楽譜を書き直していないということでしたが、それは初めて知りました。
頭の中に音楽があふれてきたからだろうと思います。それを書き留めた。
意識的に音を組み合わせて作った音楽と、あふれてきた音楽は質の違いがあるのだろうと思います。
「オズの魔法使い」では、ハリウッド映画とは辻褄の合わないフィルムのつなぎ方をするものだ、
これが映画・・と妙に感心したものです。
つじつまが合わないシーンの展開・・・、だから娯楽になるのですね。
「101匹ワンちゃん」は楽しかったし・・・。
ストレス解消にと誘われてシュワルツ ネガーの「怒りのアフガン」を見に行ったのですが、
途中でシーンを見てられなくて、それでも、友達を放って帰るわけにも行かず、
気を散らすためにポプコーンを買ってきて、一袋食べてしまいました。
椅子に我慢して座っているだけでも容易ではなく、ストレスで一杯になった映画でした。
翌日、唇の両横が完全に切れて血が流れてしまいました。塩分の取りすぎなのですね。
人を殺す映画は、見るとストレスになります。
だから、日本の時代劇のようにリアル感がまったくないテレビ番組は見ます。
たわいない内容と、「・・・のつもり」の設定は気楽に見てられますから。
それにしても、思い出すとその時々でいろいろな見方をしているものですね。
しばらく映画を見に行っていないのですが、ウエストサイドストーリーを見に行きたいな!と
思いますが、上映していないでしょう。
映画館って、映画に包まれて非現実世界が展開される。
だから、印象に残るのでしょうね。
●なんとなく通りがいい
なんでもギクシャクいくこともあれば、すいすい通ることもあります。
どう努力しても、上手く行かないこともあります。
ドアがすべてしまっていると感じることもあれば、
ドアがさっと開き、また閉じると感じるときもあります。
さほど気にしていないのになぜか、
すいすいっと道が開けるときは、「それをしなさい」ということなのだろうと考えることがあります。
2009年から2010年は、方向性の転換期のようです。
かつては、用意された道を歩いていると感じるとき、腹を立てていました。
私は自分で歩くのに・・と。
今回は、なんとなく通りがよくて、すいっと開ける道の上を歩いてみようと思っています。
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2009年12月22日(火)
●変わってきたこと
ミスティックローズのHPを見ていて不備だらけに我ながら苦笑いをしている。
なんとかしなければ・・・とおもいつつ。不備のまま。
化粧品と、体に関するものが自然に整ってきて、仕事の方向性が変わるかもしれない。
エステティックの化粧品は、基本的にはインターネットでの取り扱いは歓迎されていない。
あくまでもサロン販売が基本ゆえ、止むを得ないでしょう。
それに、最近日本の化粧品で特に単体で開発したものは、
効果目的が狭いけれど、個性的な化粧品を取り扱い始めたが、
早くても新年になってからの取扱になると思っている。
ただ、インターネット取扱禁止のものもある。
これは、インターネットに商品を載せると、価格面など節操なく崩れていくからでしょう。
さて、どのように取り扱うかは検討中ですが、
昔から、いいものほど伝えにくい・・ということは連綿として続いています。
品質のいいものも同じ。
品質は、化粧品を手の甲に塗ってわかるものではない。
仕事としていても、1ヶ月は特徴や品質を少々捉えるだけでもかかる。
品質がいいから売れるということはない。
品質がいいから消費者に認められるということもない。
逆に、品質がいいからこそ、使える消費者が限られてくるというケースのほうが多い。
多分、商品者が考えていることと、現実は違っている。
けれども、品質のよいものを理解して頂けるように努力するのも仕事の一部と考えています。
あまりにも不備が多すぎるので、もう少しHPを整備しようと考えていますが・・・。
●インターネット関連からの電話
営業の電話をいただくことは多い。
ある会社の営業マンは、「通販サイトですか?」と聞く。
それもしているけれど、「エステティックサロンです」というと、「エステには見えない」との返事。
では、エステを知っているかというと、知らない。
そして、多くの営業マンが、「写真が少ない」「文字が多すぎる」を同じことを言う。
写真を増やし、雰囲気出して、デザインを変えて・・・とこれまた同じことを誰しもが言う。
エステティックというのは、理解しにくい。それは、目的指向で作られているからです。
目的がはっきりしていないと、探しようもないし、理解も難しい。
ただ、目的が具体的であれば、非常にたどり着きやすいのがエステティックです。
エステティックというのは、表現しにくい。
パックはどれも顔に何か塗るだけ。
色が時々変わるがたいしたことはない。
いずれにしても、見たことのないものは見てもわかりにくい。
これがレストランの料理と違うところでしょう。
効果というのは、どこかで既に判断基準を作って持っていなければ、
上手でも下手でも、効果があっても効果がなくても、多くのお客様はわからないものです。
経験したことがなければ、評価の基準をもっていない。
だから、インターネットでは表現できない。
また、インターネットの口コミを読むと、その方の背景や基準がわかる。
それを考慮に入れて読むが、知らない方ほどいろいろ書いている傾向が強い。
それを、何も知らない方が詠めば、そのまま鵜呑みにするでしょう。
誰が何を言うか、どのような経験や背景を持つ人がどのように判断するか・・・、
そうしたことを考慮に入れながら、批評、評論などは読む。
電気的リフティングの問い合わせがあったとき、数時間説明を要した。
それが何回か続いた。
エステティックの内容は基礎知識を持っているか、実際に何らかの経験をしたことがなければ、
新しいことはとても見当がつきにくい。
ですから、説明すればするほどわからなくなる。
リフティングは、普通のフェイシャルを限界までやりこんで、
効果の壁にぶつかっている方にはすぐ理解してもらえる。
そのような施術なのです。
ともあれ、それでフィトメールの保湿ラインだけ、フェイシャルの手順を載せています。
フェイシャルには、起承転結があって、大体似たり寄ったりの手順です。
効果の違いを求めるときは、使用する素材を入れ替えるだけのことが多い。
パックをどのパックにするかで、その段階で効果が決まってくる。
どの目的のものに、一連の化粧品を使用するかで効果が決まってくる。
これは、使用する化粧品の効果的な品質で決まる。
効果は化粧品それぞれで決まっている。
そして、プロ用があるので、ホームケアを違った、より高い効果が得られる。
効果を求めるときは、頭の中で考えることが一番重要で、それは、お客様にも言わないし、
インターネットにも書かないこと。つまり、一番重要なノウハウ。
企業で言えば、企業秘密。
聞かれれば答えるが、聞かれなければほとんど話さない類のものです。
ノウハウが一番価値がある。
それは、HPに書くものではない。書いても一般の方にはピンと来ないでしょうし・・・。
化粧品を手に入れても、手加減で効果はまったく変わってくる。
それがあるから、プロの世界の仕事になるので、
同じ化粧品を使えば、どのようなやり方でも同じ効果が得られる・・・ってことはないから、
フェイシャルは効果を出すために努力する。
効果は、最初の方にはわからない。特にコスメを使っている方は、数年わかってもらえない。
こうしたときは、お客様の皮膚感覚が上がってくるまで待っているしかない。
気の長い仕事だといつも考えています。
雰囲気・・・。
インターネットで調べるとき、本気のときは内容を調べる。目的にかなっているかだけに過ぎない。
ただ、多くの人は雰囲気優先で写真優先。
けれども、そのつもりはない。
雰囲気よければいいけれど、写真はカメラマンの腕次第のこともある。
撮り方が上手いのもある。旅館などは、写真と実際が違うことも多い。
旅館やホテルを探すときは、まず自分の目的を設定する。
長時間寝に行くのか、食べに行くのか、湯治目的なのか、拠点にするのか、通過点にするのか、
泊まるだけなのか・・・
それぞれで選び方も探し方も違う。
一生に一度泊まってみたいと思ったことはない。
旅で長いホテル暮らしをしていたりすると、「快適」を優先する。
居心地がよければそれでいい。
どこに行ってもホテルは仮住まいで、トランクひとつ分の荷物ですごすことになる。
宿泊料がどのような設定になっているかが次第にわかるようになると、選び方も自然に変わってくる。
最近、旅館を選ぶときは、泉質で選ぶことが増えてきました。
そして、できればかけ流し(温泉とはそのようなもの)であり、食事は二の次。
美味しければいいし、その土地でしか食べれないものであれば尚更いい。
ただ、いささか、朝食の鯵の干物も飽きてはいるが・・・。
部屋は8畳以上で、明るくて開放感があればいい。アニメニティはどうでもいい。
旅行には普段使っているものを使うのでもっていく。
ぶらぶら散歩ができるところがいい。
冷蔵庫はあってもなくてもいい。
明治、大正、昭和初期に建築された旅館はいい旅館であっても部屋にトイレがない。
トイレは条件からはずすこともある。
不思議と、せまい渓谷と川の音が苦手になっってきている。
目の前がドンと開けていればそれだけでよかったりもする。
泉質では、硫黄泉系をほとんどはずすことが増えました。
都会のホテルで窓の開かない部屋は好みではない。
ビジネスホテルに泊まってみて、そのコンパクトで要領のいい設備に驚かされたりもする。
旅は、固定観念や常識が通用しないことがあるので、頭が柔軟になる。
固定観念も常識も壊されていくのが旅。
海外の一人旅は、特にぶっ飛ぶようなことも経験する。あれ~~と驚くこともある。
インターネットは便利で、好みや条件、こうしたことがすぐ調べられる。
けれども、実際が違っていたりするもので、下見の日帰りで利用してみたりもする。
フロントを通って、温泉に入って、建物の全体を見れば、次に泊まりたいかどうかは判断できる。
1泊二日は疲れるので2泊し、中の日を休養に当てる。
けれども、旅館は昼食が取れないところもあって、さりとて、おそばやどんぶり物を食べる気にもならないし、
ときおりおいしそうなレストランに食事に行きたいと思うこともあるけれど、朝寝坊する、昼間は寝ている
を選択していると、食事はどうでもよくなったりもする。
インターネットでは、内容を調べられて便利。
部屋数で規模がわかるし、レストランがあるのかないのか、昼食が取れるのかどうかなど、
すぐ調べられる。
電話するときも、ある程度状況を把握していれば質問をしやすいし、
具体的に質問すれば、具体的に返答が戻ってくる。
こうしたことに、インターネット上での下調べは便利です。
申し訳ないのですが、ミスティックローズのHPは、利用したい人が見て少しわかる、
具体的に質問しやすくなる、という実際面で考えている。
写真を見て楽しむのでもなく、化粧品のランキング的なことを気にしているわけでもない。
それにしてもできの悪いHPで未完成過ぎるけれど・・・
スキンケアもボディケアも現実面を重要視する。
これは旅行中にぷらりとする疲労回復、リラクゼーション目的のスパ的エステとは異なる点です。
リラクゼーションは1回で満足でしょう。
リラクゼーションしたいときは、毎回、別なものをしたくなるかもしれません。
継続する方はまれでしょうし、効果が求めないでしょう。
ところが、都市的なエステには、実際以上の効果を求められる。
リラックスは口実だったりして、効果抜きで満足する方はほとんどいないかもしれません。
求めることが極端な方も多いです。それが都市型のエステです。
何か確実に探している人に、HPが何らかの目安になればいいと考えているだけ。
ものごとは、実際に経験してみないとわからないものです。
フェイシャルをしないで、フェイシャルを論じても無意味。
何かやってみる、そして、それを次のステップにする。
そうした人のためにつくっています。
IT関連の営業マンは、なぜか同じことを言う。
写真を増やして、文字を減らし、雰囲気を出すデザインにする。
どうしてこうも同じ発想しか出てこないのかと不思議に思う。
しかしながら、いかんせん不備が多すぎる。
今日何気なく見ていたら、ドクタ ルノーのセラム センシカルムが落ちていた。
やはりまずい。明日なおしておこうと思いました。
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2009年12月20日(日)
●イルミネーションの遊園地で楽しんだ日
ようやくお店のパソコンを移動させ、その代わり、自宅から持っていった器械がそれに取って代わり、
結局、ほとんどスペースの余裕はなくなりましたが、
残った時間で神奈川の厚木から山の中に入った宮ヶ瀬ダムのイルミネーションを見に行きました。
カーナビが選んだのは、直進先が狭い道で、交差点の中で若い男性が車に乗っていて、
道の入り口を塞いでいる。車を少し前に出して直進できるように合図しても見ていて知らん顔して無視。
そのうち、後ろの車とその後ろの車がクラクションを鳴らし始めた。結構すごい音!
それでようやく道を塞いでいた車はのろのろ動いてくれて、直進することができました。
カーナビは結果的には最短の道を選んだようだが、その後も狭い道では、運転が下手なのか、
それとも気が利かないのか、それとも自己中心なのか、通れなくても知らん顔をしたままの車に出会う。
「相手のためにどうすればいいか」「お互いのために」というのがない現代人が増えてきたのかもしれない。
ずっと以前に丹沢を走っていたら山の中ですごい渋滞。
信号もないのにどうしてこの渋滞と思えども、30分、1時間とまったく動かない。
あまりの動きのなさに、やむなく車を降りて様子を見に行ったら、ずっと歩いた先に、
4輪駆動の車に乗った若い男性と、同じく4輪駆動の車に乗った若い女性が相手が道を譲るまでまっていた。
その様子を見て思考力低下の「アホかいな!」と思いました。
音楽を聴いて、のんびり相手が自分の都合のよいようにするまで待っている様子。
その光景にあきれ果てた。
自己虫もここまで来ると愚かとしか言いようがない。
ちょっと考えれば、お互いに通れる程度の道幅はある。
正面で鼻を突き合わせ、お互い道の真ん中を通ろうとするから通れない。
道幅があって通れるのに通れない。
結局、格好はつけていても運転は下手だし、自己中心だから、都合よくなるまで何もしない。
それで、信号がまったくない道で、1時間も同じところに止まって、
お互いに何もしないでいるのは不思議な光景というより、
アホだ。
やむなく、それぞれの車に指示を出し、両方向に列をなしている車を動かし、さばいて通れるようにした。
夕方まで丹沢の山の中で運転下手な自己中心の気に利かない人たちのために
とどまっている気はなかったから。
何人かが車を降りてきて、車をさばいた結果、あっという間に通れるようになった。
なんということだ。
けれど、不思議に思ったことがあった。
それぞれの車の運転手に、どのように車を動かすか明確に指示を出すとそれに素直に従う。
自分では何もしないけれど、指示されれば従う。
素直といえば素直だけれど、自主性のなさはあきれるほどで、不思議に思いました。
それで、非常にこの丹沢の山の中の渋滞が記憶に残っているのです。
それにしても10台、20台などという車の台数ではなかった。
こんなあほな渋滞は考えもしなかったから待っていたけれど、
これほど運転下手な4輪駆動の若者たちがいるとわかっていれば、最初に車をさばきに行ったのにと。
けれど、丹沢の山の中の1本道で、まったく信号のないところで交通整理をするとは考えもよらなかった。
山では、お互いが安全に通れるようにすべき。
山を走っていると、腕のいい、判断力のいいほうが、道を譲る。
どのように判断するかでドライバーの腕がすぐわかる。
お互いに安全に走るやり方を知っているから。
それよりずっと前に、道が舗装されていない時代に丹沢を走ったら、
車がコロンと横倒しになっていた。
緩やかなカーブでハンドルを切り損ねて横転したようだ。
山を走るのは大好きだけれど、侮るのはよくない。けれども、道なき道を走るのは好き。
落石注意!とかには「どう注意するの!」と思うが、
たしかに、道の真ん中に石が落ちてて通れなかったりもする。
延々、バックをして戻る羽目に陥ることもあった。でも、山を走るのは好き。
その後も見ていると、4輪駆動の車は運転下手で、格好つけている自己中心人が多いようだ。
運転上手で格好つけるならならばわかるが、どうも逆なようだ。
頭も中身も軽いのかもしれない。悪口になるかな?
ともあれ運転が上手いな!と感じさせられるのは、観光バスの運転手。いや、お見事という人が多い。
直進を塞いでいた車で、こんなこともあったと思い出した。ま、どうでもいいけれど。
宮ヶ瀬ダムに着いたのは4時半で、イルミネーションの点灯は5時から。
駐車場は一杯で、指示は中学校のグラウンドへの駐車。
少し歩くと、人間だけが歩く細くて大きな長い鉄の橋があったけれど、通行止め。
クの字の緩やかな坂を下りて湖面近くの鉄橋の下を歩く。
さすがダム湖で、広々している。
着いたときはまだ明るく、少し時間にゆとりがあってよかったです。
おみやげ物屋さんが並ぶ一角の下側には、非常に大きくて長い階段があります。
このような設計は珍しいと思います。
ローマのトレビの泉の階段を、もっとすごく幅広くして、階段数をずっと多くしたと思えばいいのです。
階段に座ると、大きな宮ヶ瀬ダム湖が眺められます。
夏にこの広場で花火を上げたら、階段はいい観客席になるだろうな・・そのくらい広くて大きい。
このダムを作るときに水に沈んだところも多いのでしょうか。
宮ヶ瀬ダムには、まだ工事中に一度来たことがありますが、今日は満杯の水をたたえていました。
この宮ヶ瀬の場所はとても広い場所で、ところどころ橋やつり橋がかけてあります。
夏は快適な水辺を提供してくれると思います。
5時になるととても大きなもみの木のイルミネーションが点灯されました。
もみの木はグリーンがきれいに見えるように演出されていました。
もっとも、大きなもみの木に近づけないようにかなり遠くでロープが張られていましたが・・。
そして、全てのイルミネーションが点灯されました。
きれいなイルミネーションのもみの木の横に、来るときのつり橋のイルミネーション。
もみの木まで電飾の汽車が走ってきます。
多分子供たちが乗っているのだろうと思います。
もみの木に近づけるのは、この汽車だけ。
汽車から見るイルミネーションは夢みたいな感じでしょうね。
そして、階段の一角は、光のトンネルになっています。
お土産物屋さんの周りは、まるで夜の遊園地みたいに色とりどりの電球で飾られています。
驚いたことに、とても子供が多いのです。
それも、小さな子供たちがたくさんいて、その多さに驚きました。
明るいうちは、広場で父親と遊んでいました。そうした光景は今では珍しいですね。
ここのイルミネーションは全体的になんとなく少し野暮ったいでしょうか。
洗練された感じはありませんが、何しろスペースが広い。
この広々さがいいのだと思います。
幸い快晴でしたので星が輝いていました。
イルミネーションって洗練された美しさ・・・と思っていたのですが、
大人からすれば少し野暮ったいけれど、、ほんとに遊園地みたいな雰囲気になっています。
ですから、小さな子供にとっては夢の国、おとぎの国に見えるのだろうと思います。
父親に肩車されてイルミネーションの中を歩いている子供が何人もいました。
子供はみんな生き生きして満足しているようでした。
宮ヶ瀬ダムって結構、山の中なんですけれどね。
てんでばらばら、節操なく飾られているような飾りつけ。
だからまるで遊園地みたい。
そうしたイルミネーションが見えるところに旅館があって、
レストランがあったので軽い食事をして子供気分でいました。久しぶりですね、子供気分って。
いろいろな色があって、いろいろな形があって、遊園地みたいなところって、とりとめなくてもいいです。
6時半ごろ引き上げましたが、その頃、続々と車が来ていて渋滞になっていました。
イルミネーションは夜11時までとか。
食事が終わってから来ているんかもしれません。
それにしても、荷物運びをしていたらまた背骨がずれてしまいました。
いつものことですから、調整をどうにかするしかありませんが、今日は楽しかった。
なんだかいつの間にか、たわいなく楽しんでいたような気がした1日でした。
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2009年12月19日(土)
●エネルギーの消耗と体
お昼過ぎに電話で起こされて気がつくと、電気はついたまま、オイルヒーターは最高温度に
なったままだった。エネルギーの消耗しすぎで、お店は何もかもほったらかしの放置状態にして、
夜帰ってきたときは限界を超えていた。とりあえず、オイルヒーターを最高温に設定し、
電気をつけたまま、そのまま寝てしまったらしい。不眠症の私ですら、その時の記憶すらない。
それで、昼間で明かりは家中、全て煌々とついていた。
以前のお店では、ベッド4台あって、たまにフル回転をしていたが、
どんなに遅くても施術を8時半に終了の設定はしているが、
最後のお客様がのんびりやっていらして終わりが遅くなると9時を軽く過ぎ、10時になる。
それから洗濯と片付けと掃除が始まる。11時というのは平均的終了時間となる。
毎日そうした状態になって、10年程度は外食しかなかった。
それも、飲み屋さんでお茶漬けやおにぎり、肉じゃがといった食事と相成ることも多かった。
12月は、仕事が終わると、洗濯と片付けをしていると電車がなくなっているので深夜にタクシーで帰る。
仕事とはそんなものです。
時には、仕事を終わった段階で、そのままぶっ倒れてボディベッドで眠り込んでしまう。
気がついたときには、明かりが全てつきっぱなし状態でとっくに深夜を過ぎている。
毎日そうした日々が続いている時期があった。
この仕事はお客様がエネルギーを吸い取っていかれる。
特に、肌トラブルの方は体力ではなく、エネルギー不足のため、もって行かれてしまう。
フェイシャルをしていると、瞬く間に私の顔が老けて行くのは日常茶飯事で、
時には腕から心臓にまで影響が出る。
朝に回復している顔も、そうしたことが続くと老けていくスピードが加速する。
このエネルギー問題は数十年続いているが、様々試みても未だに解決方法を確立していない。
どうしてエネルギーを持っていかれるのか?
お客様は、私からエネルギーを吸い取ろうなどとはまったく思っていない。
ただ、そうした現象が起きるに過ぎない。
今でも、大急ぎで食事に出かけて何か補給するか、
立っているのをコントロールする努力をすることもある。
なぜこんなにまで疲れる。
最初に始めたヨガや心理分析、
そしてお客様の考えなどが理解外で「なぜだ!」と、精神世界もヒーリング世界も覗いた。
精神世界のワークショップもヒーリングも様々覗いてみたが、
答えをくれる人もいなかった。 でもそうしたことがなければ、別の世界に首を突っ込んだりしなかったかもしれない。
流行のレイキもやってはみたが、これは逆に別の意味で考えさせられることのほうが多かった。
まだ、エネルギー完全補給の解決法は見つかっていない。
時々、人間のいない野山を歩くと回復する。その程度しか今のところ見つかっていない。
ボディを始めてフェイシャル以上にエネルギー消耗が激しく、背骨や体はあっという間に影響を受けてしまった。
ただ、お客様はいい人たちですし、効果の積み重ねの結果を出すのは面白いし、
仕事は楽しいから問題はないが、ともあれ体が持たないという程度。
ボディケアには、エステティックの考え方ややり方、非常に効果的なエステティックの様々な素材の利用や、
台湾で学んだボディマッサージ、痩身をやっていたときの様々な施術テクニック、精油、エキストラクト、
精神世界のワークショップで得たもの、治療三昧の生活から学んだ様々な治療的な施術のやり方、
ヒーリング手法、一部で知られている若返りの治療の考え方の集中断続のインターバル、
少しでもよくなるなら世界中のどこでもいいやと行った2ヶ月のフランスのタラソテラピー・・・も仕事に
役に立っているし、ヨガの考え方、心理分析に、
リモデリング(再構築)をする最新の電気的なトリートメントの考え方は仕事に非常に役に立っている・・・・、
そうした様々なものを施術に自然に組み込んですることになります。
お客様には、様々がごちゃ混ぜになった結果、私の考えになったものをお話しすることになります。
やり方も様々です。
精神世界のボディワークのマッサージなどは、
既にサロンでやってきたものをすればいいだけのこと。
エステティックと精神世界は共通していることが結構あるし、
治療の世界とエステティックの世界は共通していることも多い。
人体は、どこからどこまでと明確な線引きできないからです。
効果的な方法であればあるほど、やり方がどんどん変わっていく。
質問されれば答えるが質問をされる方はいないし、たまに答えても、
意味がわかっていただけないことは知っている。
でも、最近はトリートメントをするのが楽しくなっている。
というのは、手元の素材が大幅に増え、可能性を追いかけることが可能になったからです。
素材がなくてはしたいこともできない。
ただ、仕事をすると相変わらずかなりエネルギーを消耗する。
それに、立っていられない、口をきくのもやっという疲労困憊のどんな状態でも、
昔から仕事は手抜きをしないので、ま、長年のいつものことが起きているに過ぎないが、
19日火曜日は背骨状態が異常にゆるんで立っていられなかった。
慣れてはいるけれど、やはりきつい。
何とかブレイクスルーする方法を見つけなければ・・・と、また思い始めてはいるが。
仕事で手抜きをすると自分が一番その手抜きを知っているので、
そうした手抜きはやらないことにしていますが、
できるだけ時間を合理的にし、できるだけやり方を端的にして、かつ、効果ができるようにと
模索はいつもします。
ただ、お客様は簡単そうに見えると「簡単」と思われてしまうようです。
やりこなせたり、なれるとなんでも簡単そうに見えるのですが・・・。
何十年仕事していても、いい仕事してもお客様はそれがわからない・・ということであり、
わからない方相手の仕事はあまり励みにならないし、
お客様が効果をわからなければ口だけの愛想で間に合うか、それでも十分と思うこともあるが、
ところが、まれに効果がわかる方もいらっしゃるので、
お客様が効果がわかっても、わからなくても仕事には変わりがない。
女性たちは、フェイシャルでは思い描く理想的になるということを効果と考えているようだが、
コスメに関しては、自己努力なのか、しっとりとか、お化粧ののりで非常に満足する。
心理というのは面白いと常々考えています。
効果には様々な効果のレベルや質の違いがある。
ただ、施術にはそれぞれ設定がある。この設定は設定である。
話をするという余分な時間を掛けときは、お客様の考え方では、「元の木阿弥になる」と感じるからで、
そうでなければ、時間内に終えることはできる。
それにしても、数十年間の間、体の問題を抱えている人が多すぎると感じます。
特に肌トラブルの方は、体の問題もそのトラブル度合いに比例していることが多い。
飲料用プラセンタ「激」や、抗炎症が大きな目的の「BP錠」や「かんぽう茶」、「うるばな化粧品」などは、
肌トラブルの人があまりにも多すぎるし、体も不調も多すぎるので、やむなく取り扱い始めたものです。
ヨーロッパの高品質のエステティックの化粧品では間に合わないことが多いから。
というのは、美容に対する根本的な考え方に相違があるので、こればかりはいかんとも仕様がない。
ただ、激もBPも、これらを詳しくはインターネットでは説明しない。
けれど、来店された方には、もっと説明していないかもしれない。
必要と思う方にしかお売りしていない。必要ない方には、必要ないと思う仕上げているものです。
女性たちは、自分自身に気遣い始める必要がありそうです。
限界に達したら・・という考えは、最後は自分が損するだけのことです。
たっているのもしんどいというか、立っているのも努力という日々が続き、
映画 カリビアンパイレーツの船長みたいにフラリフラリしているのが1週間続いている。
どうやってたっているかというと、地面に着く足の裏で絶えずバランスを取る努力をしている。
一瞬気を抜くと、膝から崩れてしまう。厄介な体だ。
昔は、疲労を過ぎて過労というより、エネルギーの消耗が激しすぎて立っているのすら苦痛のことが多かった。
座っても寝ていても横になっていてもうつぶせになっていても、痛みがあって眠れない。
そうしたときには、顔色が悪く、壁に寄りかかっているし、一度座るともう立てないと感じるときは、
1日中、1度も座らないで仕事をし続ける。
その結果、気がゆるんだ瞬間に体のコントロールができなくなり、あっという間に眠りこけて、
電車はとっくに終わっている深夜のご帰還となる。
照明をつけっぱなしどころか、何もかも放置状態というのは日常茶飯事的にあった。
このエステティックの仕事を、自分がきれいになれるからとか、
楽そうとかの理由で入ってくると、1ヶ月もしないで脱落する。
ただ、楽なやり方もある。なんでもそうでしょう。
今回は非常にぐらぐらなので、逆に、ここまでぐらぐらでどうしようもないのなら、
ついでに体の状態の設定変えをしようかなと考え始めている。
お店の中は多少片付いてきました。
年内には店内を事務所まがいから、多少シンプルにしたいと考えています。
何しろ、3センチのファイルを持つと微熱が出る体と付き合ってきた。
右手を動かすと熱が出る。重いものを持つと背骨が動き、神経を圧迫する。
しばしばあきらめ、しばしば放り出し、片づけが間に合わない。
コースを整理し、コースにあわせてフェイシャルをする普通のサロンに変えればいいのに、
それもしない。
現在いらしているお客様は、いつも片付いていないところで慣らされてしまう。
それでも、睡魔の奈落のそこに落ちる方もいれば、
しゃべりまくっている方もいる。
最近は、音楽を変え、照明も変えて少しサービスが増えました。
音を選ぶのは気を使いますが・・。全て持って帰っていたのを、また再び持ってきつつあります。
お店の中は、素材が多すぎるし、サロンとしては化粧品数が多すぎる。
けれど、まだ増える。
今は、単体のものが増えています。対象が、シミだけだったり、今度は・・・と。
努力するお客様には、こちらも努力する。
ですから、枠外の仕事も増えています。
時々というより、毎回体状態や皮膚状態を説明するのは、
自分でいい状態を維持する努力の仕方を覚えてもらうためです。
人体は、絶えず老化する。
そして、ほとんどの問題は、この老化が加わっている。
「維持する」という価値観を持つ日本人は非常に少ない。
ゆえに、維持するための努力の仕方を覚えて欲しいと願っているからです。
こうしたノウハウ的なことが一番価値があるのです。
どこかのサロンでやり込んでで効果の目安や何らかの判断基準、価値基準を持っていなければ、
最初から効果などわからないものです。
コスメを使用している肌は、3年程度は「なにもわからない」と受け止めています。
コスメって肌感覚が鈍くなるし、ファンデーション次第ではもっと鈍くなる。
でも、普通はコスメを使用しているし、崩れないファンデーションを使用していれば、
肌感覚がよくなるのは早くて数年掛かると思っています。
例外的なのは、抜群の感性の持ち主だけだろうと思います。
そうした方がまれにいらっしゃって、「素人ほど恐いものはない」という言葉が当てはまるでしょう。
明日は、パソコンを3台移動する。
これで少し隙間ができる、
けれど、化粧品の品種が多すぎる。どこか落とそうかなと考えているけれど、今のところまだ増える。
フェイシャルは、ほとんどお客様のご要望をエステティック化粧品会社のシステムで
網羅できるようにしました。
スキンケア効果というのは、手入れをしないと効果が得られないという自明の理のもとにあります。
明日は、朝早くから渋谷の荷物を移動させる。
少しは隙間ができるでしょう。
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2009年12月13日(日)
●何をしても気が乗らない日
先日、筋肉運動のために箱根の芦ノ湖を歩こうと思って行ったけれど、膝の痛みで断念。
でも、方向変更でホテル おかだの湯の里にプラズマ湯を見つけてよかったです。
ただ、最近は規模の大きなホテルや日帰り施設では循環が多く、
場合によっては、体から殺菌剤の塩素の臭いが出てきます。
東京の温泉は、殺菌剤入りになってしまったようですが、
スポーツクラブも殺菌剤で消毒。
体から塩素の臭いがぷんぷんあふれ出てくるようになるとやめてしまう。
となると、純然たる、単なる「温泉」に入るためには、探さなければ・・・となってしまいます。
それで、泉質、設備(アニメニティではなく)、掛け流し温泉・・・、
また、探し始めました。近くで、そこそこ、でも、いいというところを。
さて・・・、背中が痛むとどうにもこうにも何事も気が乗らず、ぶらぶらしたお休みとなりました。
ときどき、「えいや!」と気合を入れて動きますが、しばらくすれば元の木阿弥。
お客様には毎回独自にプログラムを組んで施術をする。
効果を求めるときは、特に毎回やっていることが違う。
結果を出すというのは仕事上で一番面白い。
どんなに努力しても結果が出ないような仕事だったら、とっくにやめていたでしょう。
ただ、月1回程度では年数掛けてもなんともしようがないが、楽しんで頂けるとうれしい。
気まぐれに自分の手入れをするのは、結果も気まぐれということであるに過ぎない。
やらないよりは、やったほうがずっといいというに過ぎない。
効果の積み重ねの結果を出すときは、集中が原則となる。
そうした仕事は、たのしいし、この仕事にやりがいがある。
効果を出すには、効果を出すやり方がある。
誰だって、その程度は人生で学んでいるはずだと考えている。
結果を出す仕事は楽しい。頭が疲れ、肉体も疲れるが、効果がでないで疲れているわけではないので、
疲労には質の違いがある。
ただ、エネルギー欠乏で人間のいない自然界でエネルギーを頂いてくる必要がある。
一人で山に行かないともたなくなる。困ったことだ。
身の周りには様々なトリートメントレベルの素材がある。
自分ですると、腕や頚椎、背骨に負担がかかって余計に悪くなる。微熱が出る。
驚くことでもないが、微熱は出ないほうがいいにきまっている。
何十年と、毎回プログラムを組むからその通りしてくれる人がいるといいな・・・と考えてきた。
毎回違うプログラムもやり方もすべて指定し、設定するからその通りやってくれる人が欲しい。
言うがままにやってくれる人がいたら・・・。
そうしたら、超スピードで自分の体を改善できる。
だが、こればかりはかなわぬ夢のようです。
さて、そうしたかなわないことを考えていないで、
できる範囲で何かを探したほうがよさそうだ。
筋肉を鍛えるには、平らな道より、凸凹道のほうが様々な筋肉を使うので効果的。
やはり、近郊では高尾山しかないかな・・・・
ぶらぶら、箱根の温泉でいいところがないかな・・・と今日は見ていた。
露天風呂に入って、おいしい食事・・・それはなくなってしまった。
ともあれ、見当つけて下見を繰り返して発見するしかないでしょうね。
ま、それも考えようによっては楽しみかな。
夜は更けていくけれど、全てに気が乗らない。音楽でもかけようかな・・・。
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2009年12月6日(日)
●メルマガ 「スキンケアしてますか?」を月曜日から発行
無料発行のメルマガには自動的に広告が付きます。止むを得ないですね。
それで、有料発行のメルマガに切り替えることにしました。
7日月曜日から発行します。
●なぜ2番じゃダメなのですか
スーパーコンピューターの仕分けで、民主党の蓮舫議員が発言したことが随分話題になっていました。
かなり批判的な捉え方をされていましたが、
なぜ2番じゃダメなのですか?と聞かれたら、とうとうと2番ではだめな理由を述べるチャンスだったのです。
そうすれば、スーパーコンピューターの必要性がもっと伝えられたのです。
ひょっとしたら、直接掛け合えるわけですから、
説明の仕方によっては、予算をもっともらえたかもしれません。
ただ、私たちって、一方的な説明を聞くというのは、慣れています。
セミナーなどでも、最初から質問禁止で座ったまま、黙って聞くだけを求められることが多々あり、
それなら、印刷物で事足りると考えることも多々あります。
質問されたら返事ができないセミナーって質問禁止が多いのです。
たまに、質問すると怒られたり、怒鳴られたり・・・。(答えられない場合は)
物事は、
都合よいか、あきらめている風かになりがちで、説明能力というのは高くない国民ですね。
反論されるのは嫌い。けれど、一方的な批評や批判は多い。
(このブログは、いつでも反論OKに設定しています)
これは、一方的・・・長年日本人が培ってきた思考習慣です。
長いものには巻かれろ、臭いものには蓋をしろ・・・、関わらない。
結局、上手に説明する、話し合うトレーニングを積んでこなかったということでしょう。
お上のことは言うことを聞け、意見をいうなんて生意気、説明なんか必要ない・・・
昔って、様々を禁じていたのです。
ですから、自己主張の仕方も上手ではないし、自分が求めていることもわからないので説明できない。
結果論的に、「いいか、悪いか」の収まりがち。
でも、この件は、改めて考えさせられました。
この仕事をしてから、おしゃべりになりました。
電話で、両方が黙っていると、会話は成り立ちません。
それで、黙ってらっしゃる方には、意識的にしゃべるようになり、結果、疲労しているときほど、
しゃべっています。
これは、一旦じゃべりを止めてしまうと、もう、その後で話す気力やエネルギーがないからです。
ただ、「クレンジングをしなくてはいけないか?」と強行に言われると、
初期では、クレンジングの必要性をできるだけわかって頂けるように説明していました。
けれど、例えば・・・
洗顔剤で洗ってもなんともない、
ファンデーションを落とさないで寝てもなんでもない、
クレンジングをしなくてもなんでもない。
ファンデーションは夕方には落ちているから、クレンジングは必要ない。
・・・・エトセトラ 強行に言われていることが長年続くと、「お好きなように」といわざるを得なくなります。
でも、困ったことに、こうしたことを強調される方は、肌トラブルを抱えています。
では、なぜ、肌の汚れお落としが必要なのかを説明すると、
数時間かかっても理解にはたどり着かないものです。
「クレンジングは必要ない」と信じている人に、
クレンジングする意味や、その必要性を説明するには、
肌についての知識、化粧品というものや、皮膚の生理額的なものから、メイクまで、
その方レベルに応じてお話をしすることになりますが、
それは、「スーパーコンピューターの必要性」を専門的に説明しても、
知識の土台がまったくなかったり、多少なりともお互いがおなじ土俵にいなければ、
水と油で平行線をたどります。
説明を長々することは今でも多く、個人に合わせて数時間時間をかけてもなかなか伝わりにくいものです。
「どうしたら伝わるのかな?」というのは、長年のテーマです。
化粧品を販売することと、スキンケアは違います。
化粧品を使うことと、スキンケアは違います。
化粧品を手に入れることと、スキンケアは違います。
30数年経っても、なにも変わらない。
質問されたら、「説明するチャンス」と改めて考え直そうと思っています。
「クレンジングしなくてはいけませんか?」と、突っかかって言う女性に、
「化粧品を使わなくてはいけないんですか?」っと、突っかかって言う女性に、
お客様を、鴨が葱をしょっているとの扱いをすると簡単ですが、それはしないことにしています。
反面、その方個人をちゃんと扱った場合、なんと答えればいいのか、まだわかってはいませんが・・・
意思の疎通を図るというのは、私にはまだまだトレーニングが必要のようです。
●質問について
化粧品を手に入れても、効果を得るのはまた別です。
スキンケアは、化粧品が持っている効果を引き出す必要があります。
料理をつくるとき、素材がよくても、素材からおいしさを引き出せる人と、
単に、素材はいい・・・にとどまっている人がいるのと同じように、
スキンケア効果をより得たい場合は、化粧品から効果を引き出すやり方をします。
ミスティックローズで化粧品を購入された方は、
わからなくなったら質問してください。
メールの文章内容で判断して返答をさせていただいています。
返答には、数時間時間をかけることもありますが、化粧品を使いこなして頂くためですので、
苦痛ということはありません。遠慮なさらないで質問してください。
質問は、あなたの観察力や、感覚が非常に影響します。
それも、時間をかけて磨いてください。
但し、ミスティックローズで取り扱っている化粧品でも、
ミスティックローズ以外で購入された化粧品に関しては、質問やご相談はご遠慮ください。
これは、お互いのルールです。
2つのメルマガではいくらでも質問を受けてしています。こちらでどうぞ。
●面倒~!
面倒~!ってときは、放り出すか、やらないか、あるいは、さっさと時間をかけず合理的に片付ける、
そうしたやり方がありますね。
面倒~!と思うときは、以下に合理的に効果的に処理できるかをします。
そうすると、面倒な時間が少なくなる。
面倒~!って、ほうりっ放しでやらなけれど、結局そのまま。
いつかやらなくならざるを得なくなるか、
それとも、完全にやらないか・・・どちらでも、自分がはっきり認識していれば問題ない。
それで、フェイシャルをしていても面倒~~!!!!
となると、効果アップしてしまいます。
効果というのは、効果が出ないやり方をしていたら、何十回しても効果はそこまで。
求める効果が欲しいときには、そのようにする。
ご存知ですね。
フェイシャル効果というのは、それぞれフェイシャルによって決まっている。
コーヒーを注文したら、紅茶は出てこないのと同じです。
けれど、不思議とフェイシャルはどのフェイシャルをしても、「思ったとおりになっているかどうか」を
求められる方が結構多いのです。
肌を潤うコースを選んで、フェイスラインを引き締めたいのも一緒入っていたり、
シミの手入れも入っていたりします。
でも、コスメは、ひとつのコスメにあれもこれもいろいろ都合よく思えるように書いているので、
思い込んでしまっているのかもしれません。
でも、それぞれの目的を理論的に分析して、そのコスメにあわせると、
多分、それも「帯に短し、襷に長し」かもしれませんが、
女性たちが考えたことがないと思いますし、20代ではそうした表現でも間に合っていたかもしれませんが、
30代後半ともなると、
あれもこれもひとつのコスメで間に合うはずなのに、
現実は、そうではないことにうすうす気がついているかもしれません。
ただ、こうした思考習慣は、スキンケアを始めても早々変わるわけではなく、
保湿の化粧品にハリや弾力(角質層を潤せば針弾力は出ますがそれは角質層のハリです)、
しわ伸ばし(これも角質層を保湿すれば、シワは伸びます・・・が、元に戻る) エトセトラ・・・・
が、全て、同時に求める方がほとんどです。
でも、中には、それぞれの目的によってスキンケア方法が違うことを知っている方もいますが、
非常に珍しい存在です。
フェイシャルをしていて、いろいろ言われると、聞かされているだけでも面倒になって、
同時に複数の手入れをするようになったのが、「お任せコース」です。
コーヒー注文して、紅茶も飲みたいという方は、
フェイシャルスキンケアにおいては、ずいぶんいらっしゃいます。
「そうではないんです。コーヒーはコーヒーで、紅茶は紅茶です」と説明しても、
コーヒーの味と腸茶の味をするものは出せないの!? という考えなのです。
いつまで経っても、平行線をたどり、埒が明かなくなります。
時には、1時間、2時間、3時間と時間をかけて説明させて頂いても、
「どうして思うようにならないの?」と思われますね。
あなたは違いますか、それとも、そうですか?
「ニキビと、シミと、毛穴のつまりと、肌の乾燥の手入れを一緒にどうしてできないの?」と、
思ったことはありませんか?
あんまり言われると、「面倒~!?」
と思うので、問題を解決するために始まったのが「お任せコース」です。
通常、幾つもの目的の異なったスキンケアを組み込んでしています。
ただ、これにも落とし穴があり、
お客様はどのようなひどい肌状態でもできると勘違いされ、
血が出ている皮膚でいらしたり、火傷もあれ、怪我や、顔中の発疹で赤紫という方もいらっしゃいます。
はい、非常にに驚きます。
エステティックの中でも、ミスティックローズのお客様は例外と言われています。
「どうしてそのようなお客様がフェイシャルに来るのか?」と。
確かに、これってすごい勘違いなのですが、でもいらっしゃいます。
やむなく、その状態でスキンケアをしてお帰りいただくと、さらにひどい状態で
いらしたりして、悪循環の堂々巡りが始まります。
予約で動いていますから、
見かねることと、説明時間がもったいなくて、つい仕事としてやってしまいます。
ときには、2時間も、3時間も説明してお引取りねがうこともあります。
皮膚科を紹介するときもあれば、
皮膚科へいらっしゃることをお勧めすることもありますが、なぜか戻ってらっしゃる。
「皮膚科へいってきました」と。
皆さん、肌の手入れを勘違いされているのです。
お互いに理解するって難しいな、といつも思います。
どうしたら伝わるのか? と悩みます。
一度失敗したらもうこうしたひどい状態ではいらっしゃらないだろうと考えますが、
顔って心状態に直接響くので、失敗できませんが、一生失敗なしの保障はどこにもありません。
冒険家はいつか遭難するリスクが非常に高い。
違いますか?
多分この12月から、本来のスキンケアに戻る予定です。
スキンケアってコスメを使いさえすればいいと考えている女性がほとんどです。
もしそれで、全て事足りていれば、
すでに女性たちは永遠の美や、永遠の若さを手に入れていると思います。
面倒~!というときは、
合理化してスピードアップして、そして、できるだけ早く終了して、お茶を飲む時間をつくる。
面倒と思うときはそうする傾向があります。
クレンジングが面倒~!と思う人は、
要領よく合理的かつ丁寧にしながら時間短縮する方法を探してください。
面倒~!というときの、いい解決方法です。
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2009年12月4日(金)
●フェイシャルの料金や回数に対する不安感
経験がないと、レストランに入っても不安ですね。
ブティックに入っても、高級ブランドですとそのブランドの一般的価格を知らないと、
その価格で驚いてしまうかもしれません。
ミスティックローズのフェイシャルをやりこんだとしても、エルメスのバッグを買うよりずっとお安いです。
ブランド物のお洋服1着で、とても素肌をきれいにすることも可能です。
ただ、フェイシャル価格は不安ですね。
30数年前に60分 10,000~15,000円でしていましたが、
現在は、10,000円~になっています。
ミスティックローズの最高は、リモデリング(顔の再構築という意味)の6万円台です。
フェイシャルの内容によって料金の設定は変わっています。
でも、60分間、90分間、自分だけのために一人の施術者を占有するのはとても贅沢なことですね。
どの分野でも「自分だけのために!」となると、大変贅沢なやり方になります。
その中でも、マッサージ治療は一人のひとに、に一人の治療師がしますが、
ただ、エステティックのように様々な化粧品を使うことはありません。
ですから、エステティクのようにこうしたコストがかかっていないということです。
ミスティックローズのやり方は、
フェイシャルをやりすぎる場合は、ストップをかけて、間隔をあけて頂きます。
逆に、ストップをかけられない方は、間隔が空きすぎているか、回数が少ないともいえますが、
それは、お客様の考えやペースで動いているわけですね。
マイペースで、自分のスキンケアができます。
効果は?
フェイシャルをしたことがないと、「効果はあるの?」と気になりますね。
ミスティックローズの最高のフェイシャルは、リモデリングのリフティングのフェイシャル、
細胞レベルから皮膚の再生能力(肌の若さ維持、若返り)のチャージコースで、
このコースをなさって効果がなければ、ミスティックローズのフェイシャルでは効果が得られません。
あきらめてください。
でも、効果がないといわれた方はまだいらっしゃいません。
最も効果を求めるときは、このコースをなさってください。
料金は、
美容院のシャンプーレベルの価格ではありませんが、
パーマやヘアダイ、縮毛矯正パーマ(15000円程度?)の価格を参考にして頂くとよろしいでしょう。
料金は、ほとんどの場合、使用する化粧品や技術的難易度、所要時間で決めていますので、
値引きを前提に料金設定はしていません。
30数年前とあまり変わらない・・・と、思うときもあります。
質問してみること
目的がはっきりしていれば、質問してみることです。
ミスティックローズでは、目的に合わせてお返事しますので、料金は高かったり安かったりします。
内容と料金はバランスを取っていますので、どの料金でもミスティックローズはOKです。
高いからいいとか、安いからいいという考えはしていません。
安いからよくないとか、高いからよくないという考えもありません。
一般的にはあまりなれない考え方ですね。
でも、そうした考え方をしています。
これは、「必要とするもの・・」という考えで動いているからです。
不安は、「知らない」ということから、抱えるようになります。
私がよくするやり方は、「そこそこのものをしてみる」
「そこそこのものを食べてみる」ということから始めます。
簡単に言えば、お寿司屋の上、中、下の中も部分からスタートすることが多いです。
そして、いろいろ試して、その内容と価格とのバランスを見ます。
レストランですと、必ず得意不得意があります。
価格が高いからといって価値があるとは限りませんし、
価格が安いからといって価値があるとは限らないものです。
価値基準の判断は、最終的には自分ですることになります。
価格と中身のバランスが取れているだけでいいと考えています。
ミスティックローズでいえば、10,000円のオリジナルフェイシャルをしてみることから、
フェイシャルをスタートさせることをお勧めします。
フェイシャルをしたことがなければ、この「そこそこ」が一番いい選択です。
たった1回に、最高のものを求めてしまうと、ストレスを抱えることになります。
「慣れる」ということは、状況の把握を自分でしやすいという行動です。
レストランでメニュを見ただけでどきどきして、食べても食べた気がしないのは、
場慣れしていないからです。
最初は誰でも場慣れしていないので、まずは「場慣れ」することが肝心です。
●炎症の問題
エステティックの発達はこの10年程度でずいぶん進歩しています。
けれど、未だに解決できていないのは、医療で解決できていない「炎症の問題」です。
「化粧品かぶれしているんです」とおっしゃる方は、
「肌の手入れが難しいんです」と自らおっしゃっていることと同じですが、
でも、赤くなっているのはすぐ収まって治ると普通は思いますが、
それは簡単な場合もあれば、非常に難しいものもあれば、にっちもさっちも行かない状態もあります。
その理由は、カブレとの意味の炎症だからです。
けれど、エステティック化粧品の発達によって以前よりずっとスキンケアができるようになりました。
ミスティックローズには、
フィトメール、ドクタ ルノー、バボールなどの敏感肌用化粧品がありますが、
それに加えて、アルゴテルムが加わりました。
この4社の「敏感肌」の解釈は、同じように思いたいのですが、異なっています。
そのため、逆に様々な敏感肌に対応できる可能性が拡大しました。
様々な敏感肌に対応できるように4社もあって、
なお、どのエステティックでもスキンケアができない肌は、容易ではないですね。
あまりひどくならないうちにスキンケア(肌の手入れ)を始めてください。
アルゴテルムのイノセンシ(敏感肌用)の化粧品販売と、フェイシャルトリートメントを開始しました。
多分、エステティックサロンで敏感肌対応が幅広くできるのは、ミスティックローズだけと思います。
●新しい自分磨きコース
各社のフェイシャルが揃ったので、各化粧品会社のフェイシャルトリートメントをそのまますることにしました。
それぞれが、フェイシャルのやり方を練りに練って、効果を求めて、
世界中の国で通用するようにシステムが組まれているものです。
それで、それらを活用しないのはもったいないと考えますので、
エステティック会社のフェイシャルをメインとして取り扱うことにしました。
オプションで各社のフェイシャルにより融通をつけて、より希望に添うように工夫し、
女性たちの要望に答えられると考えます。
どのエステティック会社でも効果が出にくい特別な肌を、
お任せコース(1回 税込み31,500円 会員のみ)でお引き受けすることにしました。
最近は、
自分に投資し、自分を磨きたい女性も男性も増えているようです。
そうした方のご要望に答えるには、優秀といえど、各エステティック化粧品会社のフェイシャルトリートメント
では不足する場合はありますので、
従来のお任せコースをさらに充実させて、計画的に自分磨きをしたい女性のために、
「自分磨きコース」を設定しました。
ミスティックローズでは、お客様をどこまできれいにすることができるかが、
最大の楽しみだからです。
もっとも、肌を磨く磨くことは、「たった1回」ではすみませんから、
努力なさる女性のみ対象となります。
自分磨きコースは、
回数の設定と、金額の設定は決まっていません。必要に応じて、コースを設定します。
不安ですね。でも、1回 5000円のマッサージのレベルではありませんので、
今後アップしていく各エステティック会社のフェイシャル料金を参考にして頂ければと考えます。
自分の肌を磨きたい方は、お問い合わせをして、ぜひご利用ください。
何十年か、コースなしのお任せをしていたので、それを形にしました。
でも、一般の方には、まだお解かりいただけないかなと思っています。
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2009年12月1日(火)
●時代の流れ
深夜にテレビを見ていたら、丁度1971年頃の電話秘書の仕事を始めた女性の起業家の話でしたが、
まだ、この頃は「女」というのは大変差別されていたようです。社会は、男世界だったのです。
70年代といえば、少し昔に過ぎません。
番組みを見ていて、それは自分が思っていた70年代の時代とかなり違っていました。
ぼぉ~~と生きていたせいか、世の中がどのようになっていたのか、多分知りませんでした。
確かに、世の中がすべからく男世界であり、女性は、職場の花、壁の花といわれてもいました。
改めて1960年から1970年代が、男女の差別の強い時代だったと思わされました。
1971年はドルが固定360円から変動為替レートになって、その年に初めてではあるが300円台になり、
それでも、1年で3000ドルしか海外送金できない時代でした。
パリで暇つぶしにカリタのエステティックの学校に入って帰国したのが1972年。
エステティックなどどこにもなく、もちろん化粧品もなく、色々な仕事をしていました。
ひとつだけはっきりしていたのは、会社には就職しないということ。
せっかく会社を辞めたのだから、会社勤めはしないということだけは意外にはっきりしていました。
けれど、目的なく、したいものもなく、ほんとにぶらぶらしていました。
とはいえ、お金は必要で、会社のアルバイト的な経理関係の仕事や、
テレビ局の仕事とメイクの仕事と、化粧品の試作の仕事などをしていました。
目的は定まっていない人生。自分自身がそうでした。
1975年にカリタの学校卒業の後輩から講習を受けないかといわれて、
これまた「なにもやっていないと腕が落ちるし忘れるから・・」という程度の考えで、
「無料なら講習に出てあげる」と生意気に言って出席したら、
卒業してから何年経っていてもなぜかフェイシャルはすぐできてしまって、
これまたなんとなくエステティックの仕事することになりました。
それが、1976年。
保健所には「エステティックって何ですか? 来て説明してください」といわれ、
なにも知られていない職業というのがわかりました。
「美容師でないとフェイシャルはできないんじゃない!?」と言われていましたので、
「取ればいいんでしょ」と、とりあえず美容師の国家免許はとりました。
にもかかわらず、ヘアの仕事をする気もなく・・・。
なんとなくエステとはあまり考えず始めて、驚き桃の木山椒の木で・・・、
「毎日、こんな仕事やってられない、こんな仕事やめた!」と、何年も思っていましたが、
2足のわらじをはいて、趣味程度でやっていました。
皮膚がきれいにならないならやめようと考えていましたので、
3年程度は、本当に皮膚がきれいになるのか観察していました。
残念ながら、やると皮膚がきれいになったので、逆に、やめる理由がなくなりました。
時代の流れってありますね。
その頃にスキンケアといっても、何も通じないのは、その時代に対して早すぎたのです。
女性の意識よりずっと早かったというより、早すぎたのです。
肌がきれいなときは、肌の手入れをする必要がない、と言われることも、そう考えることも、
今日テレビを見ていると、その頃にはスキンケアと言うのはずいぶん早すぎた・・・のだと改めて感じました。
ただ、1972年でのフランスでは、エステティックのブームはとっくに過ぎ去ったとジャメンヌに聞いていたので、
早すぎるとは考えなかったのですね。
おまけに帰国してから5年近く過ぎ去っていましたし・・・
今から10年程度前でしょうか。
バス用品のタオルが洋タオルに変わってきたと、タオル屋さんに言われたことがあり、驚いたことがあります。
今思えば、初期の頃、エステティックとは何ですか?という質問と、
フェイシャルをしなくてはいけないのか、絶対か、永久か、なおるのかなおらないのか・・というような質問は、
それでも先端の質問だったのかもしれません。
たまたまテレビをつけて仕事していましたが、考えさせられてしまいました。
エステティックは、まだまだ先端なのかもしれませんね。
「わかっているはず」と考えず、わからなくて当たり前、知らなくて当たり前という感覚で
説明したほうがいいのかもしれません。
ただ、エステティックの世界は、ものすごいスピードで進んでいます。
人間の老化、健康が基本にあるので、先端の知識が必要になります。
インターネットでPGE2について調べていて、深夜になりましたが、
プロスタグランジンという言葉はずいぶん昔に既に聞いていましたが、
化粧品に使うことはなく、医療用の言葉です。
この言葉は、敏感肌用のトリートメントに関係し、その資料を探して論文を読みはじめていましたが・・・。
フランスのエステティクの知識は調べるのが大変です。ただ、調べても断片的しか見つからない。
理解もなかなか難しい。それをトリートメントや化粧品を関連して理解するのも難しい。
やたら進んでいるのが、フランスでも研究所を持っているようなエステの化粧品会社です。
1970年代の初めってこんな風だったと、改めてテレビ番組でみていました。
ヨーロッパでは、20世紀の初頭には女性が自立を求めたということですから、
日本はかなり遅れていたともいえます。
エステティックはまだまだ知られていませんね。
無理して知らせるより、探している女性に探して頂きたいですね。
わずか3~40年前が、あのような時代だったとは・・と改めて思った次第です。
さて、12月は乾燥と疲労の時期。
けれど、保湿はかける気になれば十分できるようになり、フェイシャルでは安定した効果が得られます。
これも時代の流れです。
ピュリュベリザション ショー(化粧水を温めて、ミストにして噴霧する方法)を使う
トリートメントがある(初めて)ので、久しぶりにこの器械を使うつもりです。
日本のエステティックサロンでこの器械を持っているところはほとんど・・皆無と思いますが・・・
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