エステティックサロン ミスティックローズの化粧品サイトへ        けいこちゃんの気ままな日記


  日記というのは3日坊主で続いたこともないが、なぜかこのブログはなんとなく続いている。
  エステティックの仕事をしていて、施術をしてもお話をする時間もない時期もあった。
  そうした状態では、5年たっても10年たっても、エステティックはまったく理解して頂けない。
  1年に数回の方は、10年経っても伝わらないのが普通。
  本来それもいいのですが、説明にはとても時間が掛かるし、理解にはさらに時間が掛かる。
  そうしたこともあって、案外書くことが続いているのかもしれない。

    ご意見言いたい方はこちらからどうぞ                             今までのブログ・・・・ 5432
2009年10月30日(金)

 ○富士柿

   今頃になると、大きな富士柿が店頭に並ぶ。
   たまたま寄ったスーパーで、まだ小さめだけれど富士柿を見たので買ってきた。
   できるだけ熟してとろとろになるまで待って、てっぺんを切り取って、スプーンで食べるとおいしい。
   毎年の秋の楽しみ。

 ○ハイドロキノン

   病院で使用しているシミを取る物質にハイドロキノンがある。
   ドクターが使用できる濃度も制限があるし、リスクも伴っている。
   そして、ハイドロキノン使用には条件が伴う。

   その化粧品バージョンの話を聞いたが、やはり使用には条件が伴う。

   ハイドロキノン。ひとは、それを使いさえすれば思うがままにシミが取れると思いがちだが、
   その条件が伴うと、そうは思うがままに行かない。
   シミを薄くした女性の要望に答え、使える可能性は非常に少なくなる。
   いろいろな話を聞く。

   この仕事の特徴は、世界中がつながっているということと、様々な分野の知識や考え方が
   随時入ってくること。医療とコスメティックの間にいるエステティックは特別な存在かもしれない。
   知らないことも、知らされていないことも多い。
   その時々で知ることになるが、消費者が考えることと異なることは多々ある。

   さて・・・
   来週には、新しい化粧品会社を取扱い始める。
   そうすれば、30代になって肌の手入れをこころざして、し始める女性に提案できるでしょう。
   スキンケアやボディケアが進んでいるのは、考え方もトリートメントも化粧品もやはりヨーロッパでしょうか。
   どの国でも、どのようなものでも、我々にメリットをもたらすものはいいと思います。
2009年10月29日(木)

   仕事をしていて深夜に一息入れるとき、テレビをつけます。
   出たところを見る。
   それで、高知のよさこい踊り、阿波踊り、札幌のよさこいそうらん踊りを見ました。
   今頃、こうしたお祭りをしているのかな?と、気にもしていませんでしたが、夏に録画したものでした。
   なんて無頓着にテレビを見ているのでしょうね。

   でも見ていて、あんなに生き生き人生を生きたいな!と思うようになりました。
   今まで心配性が楽天的に生きさせてにくくしていました。
   肌のトラブルから肌の手入れをする方がほとんどです。

   お化粧ののりがいい程度ですと、心配性でも生き生きしていられますが、
   クレンジングをつけただけでも、肌が真っ赤になるのを眼前で見せられると、
   「なぜだ!!」と疑問を抱かざるを得ません。

   本当に驚かされることが多かったのです。
   肌の状態を見せられるほうは、びっくりして真っ青になります。

   けれど、ご本人はけろっとしていて、「いつもこうなんです」といわれる方もいます。
   いつもこうなんですって言われても・・・、心配させられます。

   このような状態になにができる?
   この上にエステティックの化粧品を使うの? まさか?
   何か使えばもっと悪くなって当たり前だけど、フェイシャルするの?
   それで、肌をきれいにしなければならないの?

   え、いつもこんなひどい状態?
   知っていて・・・、何もしなかった? 皮膚科でなおさなかったの?
   

   フェイシャル中、何時起きるかわからない様々な肌の反応。
   見せられるほうは、初めてですので驚くわけです。
   ご本人はけろっとしていても、見せられるほうは心の仲間で真っ青。

   少しでも失敗したらもっと悪くいわれるだろうな〜〜
   こんな状態にフェイシャルしyたら悪くならないほうが不思議だけれど、
   この状態にフェイシャルして肌をきれいにしたいの? 理解できないけど・・・

   最初にお顔を見たときから、肌状態は既に分析状態になっています。
   手入れが普通で十分なのか、恐ろしく難しいか・・・さまざまなことが頭の中で働いています。

   トラブル肌、もっともこうした状態では、肌を見て、使用した化粧品を教えて頂き、
   その方の考え方からある程度推測し、
   その結果、必要と思える質問を繰り返し、分析をしていくと、
   目の前で起きて驚かされた状態は、そうなるような肌状態になっていて、
   「現在は過去の集積」という結果にたどり着きます。

          「現在は過去の集積」ということに至ったのは、
          フェイシャルをしていたからです。

          最初からではなく、
          肌トラブル、肌の反応・・・エトセトラからたどり着いた考えです。


   ともあれ、クレンジングや、その他の化粧品でも、肌が赤く反応を起こしてしまうのは、
   フェイシャルに使用した化粧品が悪いのではなく、肌そのものがよくなかったのですが、
   「肌状態が悪いからフェイシャルをする」って、普通の方はおもいますね。

   皮膚科にいきたくないから・・という理由も随分聞かされました。
   何をやっても・・という肌もあれば、肌状態が悪いことすら気にしてない「きれいになりたい」方もいれば、
   鏡を見ていない女性もいます。
   鏡は見たくないから、鏡は見ない。
   だから肌トラブルの状態を知らないというより、知りたくないので、
   肌トラブルはないということにしている方もいる。
   実にいろいろな方がいらっしゃるというより、いろいろな考え方があるということ。


   フェイシャルに使用する化粧品の品質と、女性たちが日常的に使用するコスメティックでは、
   スキンケアに対する品質の違いがありますから、
   肌トラブルの方のフェイシャルをする場合は、それまでに使用した化粧品をよく知ることから始めます。

   心配性になって当たり前でしょうね。
   反応を起こす肌を見せられたら、心配で神経疲労を起こします。

   ご本人は、「いつもこうなの」で平気であっても、
   フェイシャルするほうは、心配で慎重になります。

   ご本人が平気でも、それがよくならないと気がすまないでしょうね。
   何とかする方法を探すしかない。ですから、フェイシャルしているほうは不眠症になります。

   トラブル肌状態は、今まで使用していたコスメティックで長い年数をかけて肌を作ったので、
   それまで使用していた化粧品を無視するわけにはいきません。
   それで、質問をすることになります。
   必要なことを説明しても、答えない方もいます。
   人は答えたくないものは答えない・・というのもわかってきました。

   なにもわからなくて、リスクを抱えたフェイシャルをして、効果を出していく・・・。
   心配性と多少の神経質さがないとできない仕事です。

   あ〜〜〜、失敗しちゃった!で済むといいのですが・・・。
   皮膚科の治療だって全て治せるわけではない。
   直らなければ、そのままだから、患者はあちこちにいって、それでもなおらない。

   フェイシャルは、その状態からでも効果を求められる。
   200%リスクで、楽しく生き生きはしてられないのですね。
   
   肌トラブルからフェイシャルのスタートを切る場合、反応が伴う場合がほとんどです。
   日常茶飯事的に、目の前で肌が反応を起こします。
   
   目で見ただけでも肌状態が悪いのは一目瞭然で、
   それを何とかするわけです。

   ただ、肌トラブル、それが、美容の枠を超えている場合が多いのです。
   ご本人はそんなつもりもなく、お化粧ののりが悪い、化粧品が沁みる、赤くなる・・・エトセトラなのです。
   ほとんど心配していないので、とても軽く考えている。

   肌って、目で見えると最初は考えていました。
   でも、「人は見たいないものは見ない」ということが働きます。

   トラブル肌の方のほうが、肌を見ていないのです。
   けれど、顔って女性に最も影響を与えるのです。
   心の状態に影響を与えるのです。
  
   顔を鏡で見たくなかった方は、もう既に自分を拒否しているのです。
   自分を大切にし、何とかしてあげようと考えたら、自分をよく見るはずです。

   ただ、どうであれ、顔の状態は心に影響をすることを、フェイシャルを通してみてきました。
   どんなに肌がきれいになっても、きれいになっていないと口癖のように言われる方もいれば、
   最初はこのような肌だったと何年経っても、最初のフェイシャル時の自分の肌状態を覚えている方もいます。
   人って不思議ですね。
   ほんとうに、様々な方がいます。
   お茶を飲んだり食事をしたりするくらいではわからないことが、肌の手入れで皮膚を通して現れてきます。

   ・・・・いろいろ、この仕事は考えさせられました。
   そして、心配性的状態はますます輪をかけ、神経質な部分はなくならず、神経疲労は常におき・・・。


   よさこいそうらん踊りを見ていて、あ〜〜、何十年も笑って生き生きと生きることを忘れていた!!
   と感じ始めました。

   楽しくフェイシャルするには、お互いの理解が必要です。
   あなたする人、きれいになるのならないのではなく、きれいにするためにはと自分で考える必要もあります。
  
   質問が出てくる・・・ということは、そうした道を歩きはじめたことです。
   求められていることを実現化するお手伝い。
   それですと、生き生き楽しく仕事ができるでしょう。
   スキンケアには終わりがありません。
   それどころか、年々効果が出にくくなります。
   今年より来年は、効果が出にくい。
   来年より3年後はもっと肌の手入れ効果が出にくい。
   これは最初から、スキンケアに設定されていることです。

     だからこそ、肌の手入れって楽しんで欲しいと思うようになりました。

   難しい肌状態は、お客様も努力する必要があるでしょうね。
   単に化粧品を使うだけとか、サロンに来てベッドに寝るだけではなく、
   自分の状態を自分で知る必要もあるでしょう。

   肌状態がよくなると、ご本人は認識なくても、客観的に見せられているので、
   その変化がわかります。
   でも、余りにも少しずつですし、自然に変化するので気がつかないみたいですね。

   フェイシャルやボディをして楽しめる方は、「こうしたい」と自分で考えている方です。
   ですから、どういう方法があるのか、何を使えばいいのか・・など、
   自然に聞いてきます。
   そうした方は、自分の体の手入れそのものが楽しいのです。

   本来、肌の手入れは磨くやり方も、肌トラブルの改善もたのしいのです。

   今回、私が楽しんでいなかったから・・・
   お客様も楽しめないのかな?と思いました。

   でも、顔は心にものすごく影響します。
   だからこそ、ご本人が本当に肌の手入れをしたいかどうかが影響するでしょう。


   なんと、今回は3回も生き生きした笑顔の踊りを見ることになり、
   考えさせられました。
   楽しんで仕事することにしましょう。
   心配性を少し減らし、神経質で不眠症にならない程度にトリートメントを楽しみ、
    (そうすると、お断りするお肌の方も増えますが・・・)
   お客様にも努力して頂く。

   必要なときにはなぜか、繰り返しその場を見せられることがあります。
   3回も、偶然踊りを見てしまいました。
   は〜〜い、人生は生き生き笑顔でいきましょう〜〜ということなのでしょうね。
   あなたにそれが不足していますよ!と。

   人をきれいにするのは楽しみなのです。
   きれいになるから、この仕事をしている。
   でも、中にはとても努力を要する方がいます。いえ、ほとんどそうでしょうか。
   その努力を楽しめるようにしていただくことを忘れていたのかも。

   勝手に肌の手入れをしていた。それが仕事だから。
   ご本人がしたいところまで、引き下がっている必要があったのに。
   ですから、お客様も楽しめなかったのかも。
   肌がきれいにならなくても、フェイシャルをする?
   やっぱり仕事は効果があったほうがいいですね。
   当分心配症はなくなりそうもありません。

   後数日で11月。今年も終盤になってきました。
   人生を楽しむ。自然に楽しくて行き来する生き方。
   来年の夏は札幌に行ってみたいですね。単純な発想かな!?
2009年10月21日(水)

   情報が触れる社会で、ますます必要でない情報が山ほど手元に集まり、
   必要な情報を探すコツが必要になり、インターネットで探すときいろいろ工夫します。

   湯治場所を探し始めて、ストレートに検索すると出てこないことがかなりあります。
   上位に出てくるところは、広告しているところや大型の旅館が多く、
   昔ながらの湯治場はなかなかみつけられませんね。
   もっとも、探している条件に照らし合わせると、かなり落ちてしまいますが・・・

   検索していると、本気で探しているときは、100番目くらいまで探します。
   それでないと、ワードを変えて探し、その設定で出てくるものが違い、
   場所で探したり、泉質で探したり、条件つけて探したりしますが、
   最近は、泉質と場所で探すようになりました。
   近場でなけれど、少し遠くに・・・と、範囲を広げていくというやり方です。

   単に暇つぶし的に楽しんでいるときは、見やすいとか写真がきれいでぱらりと眺めますが、
   探しているときは、文章を読み、背景や条件に照らし合わせます。
   
   意外に面白いのは個人でマニア的に情報を集めているサイトだっだりします。
   けれど、どのような方がどのような判断し評価し、褒めているのかは、その背景で変わります。
   結局、出かけてみたり、試してみたりで、こうしたことを判断に入れて探すことになりました。


   エステティックの業界の中で、化粧品を目的に添って探すのは予想外に大変なことです。

   まだ、エステティックってほとんどない時代にたまさか仕事を始めたので、
   「美容師でないと顔はできない」と言われて、ならばとりあえず美容師の国家資格を取るのに数年要し、
   最初は、「エステティックってなんですか? 説明しに着てください」と保健所に聞かれたときの
   事を覚えています。

   職業そのものがまだなかったのですね。
   その後、日本に入ってくる化粧品会社と次から次へと出会いましたが、
   一つ目の化粧品会社の仕事だけをして、二つ目の化粧品会社を加える時が一番大変だったかも知れません。

   美容に対するひとつの考え方から、異なった考えの美容のやり方を加えるのは、
   内容の理解ができていないと、美容に対する考えに混乱を招きます。
   中心軸がずれることになります。

   何かを判断基準にする。
   私の場合は、フランスのカリタであり、まぁ、システム通りをすることから、効果の違いを見せられ、
   工夫をすることから化粧品から効果を引き出し、やり方をアレンジすることから可能性を引き出し、
   目の前で起きるさまざまなことを、カリタというひとつの化粧品会社を通してみてきました。


   けれど、いらっしゃるお客様全てに対応できるわけではなく、
   不足している部分、弱い部分を補うように構成し、全体としての効果を高めるやり方をしていました。

   お客様に私の考えを説明するわけではないので、
   何も言わず、いろいろな化粧品会社の化粧品を組み合わせるように見えるので、
   どれでも自由に使っても効果が得られると思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
   お客様がご自分で選ぶ場合でお顔の状態を見ている場合は、
   ストップをかけたり、変更したり、取りやめたり・・・いろいろして、一応間接的に見ています。


   化粧品だけご使用の方は、メールに書かれている内容を判断し、それによってアドバイスを変えます。
   この場合、ほとんどその方の「考え方」をこちらの判断基準にします。

   アドバイスは個人に対するものなので、お客様が肌の状態について観察でき、表現できるようになれば、
   アドバイスも自然に変わっていきますし、文章によってわかる理解度に応じて書くことも変わってきます。

   スキンケアってこうしたフォローがあって、年数をかけて素肌がきれいになっていくのです。


   女性たちは、30歳で既に軽く10年程度はコスメティックを使っています。
   その使っていたコスメティックで今のお肌が作られています。
   ですから、状態がよければそのまま継続のフォローをしますし、
   トラブルや、美容的トラブル(肌乾燥、毛穴の詰まり、肌荒れ、ハリのなさ・・エトセトラ)の場合、
   継続する女性には継続したフォローが必要になり、その時々でアドバイスが変わります。


   普通、2〜3年経つとかなり理解度もアップし、肌感覚がよくなり、
   質問の仕方が変わってくるとともに、お肌のほうも変わってきます。

   サロン内でのフェイシャルを除外して言えることは、
   スキンケアで一番難しいのは、実は化粧品選びです。

   フランスの化粧品は、つければ効果があるように作られています。
   つければ効果があるというのは、トラブルを直すという意味ではありません。
   美的なスキンケア上の効果です。

   ともあれ、効果を得たい場合は、「何を使うか」が一番難しいことなので、
   エステティシエンヌがアドバイスをして選択をサポートするのです。


   化粧品を選ぶ。
   これは、仕事としても化粧品選択には迷います。
   あれでもないこれでもない、帯に短し、たすきに長しということがしばしばあり、
   ミスティックローズは取り扱い種類が多いので関係者に驚かれることがありますが、
   それでもまだ、化粧品の取扱種類が自然に増えていってしまいます。

   時には、一人のために数年がかりで目的に添う化粧品や素材を探すこともあります。
   例外的な難しい肌の方がなぜかいらっしゃるのは、30数年変わりがありません。
   そうした方一人一人が段階を踏んで肌の手入れを必要とし、
   効果を考慮しながら肌に対して使える、効果がある、効果が得られる努力することもしばしばですが、
   たったの1回ではやりようもないのですが、それでも努力することも多いですね。

   わかる方はわかる。努力する人は自分のために努力する。
   わからない方は、わかるまでこちらのほうで待っている。何年も・・・。


   現在のサイトは、まず、エステティックの化粧品会社の名前を知らなければ、
   探し方がわからないくらい難しいです。

   何かいい化粧品内かしら・・という探し方も、現実的にはたどり着きにくいです。
   でも、本気で肌の手入れをしたい女性は、ゆっくりじっくり探して頂けると考えています。

   エステティック的スキンケア、つまり、美的要素を含んだ審美的肌の手入れに興味をもたれる女性は、
   1%に満たないと思います。
   100人いて、一人いるかどうか。
   おそらく多くても1000人に一人程度でしょう。

   エステティックの化粧品を使う方は、女性の中でも非常に数が少ない方々であると思います。
   これは世界中、この傾向があるのです。

   美的なものに興味を持つ女性は、少ないということですから、
   あなたがエステティックの化粧品を好むのでしたら、ごくわずかな女性の一人ということでしょう。

   絵画では、エステティックという言葉を使いますが、
   美容でエステティックという言葉を日本で使い始めてまだ30数年です。
   まだまだ、知られていない分野と考えますし、今後もごく一部の女性が興味を持つのみ・・と考えます。

   一般化しない職業というのも珍しいと思いますが、将来も一般化しないでしょう。
   ごく一部の求める女性のために存在する化粧品でしょう。


   サイトで、各化粧品会社がどのようなポジションでいるのか、それをお知らせしたいのですが、
   まだまだ紹介ページができていません。
   しばらく掛かると考えます。

   その分、メルマガ「スキンケアしてますか?」と、このブログでお知らせしたいと考えます。
   有料 美容メールマガジンは、知りたい人のためにあります。
   
   最近は、単品の成分多目的で売り込んでくる化粧品も増えてきました。
   単品の場合、まだ総合的にスキンケアができる能力が育っていないと考えますが、
   それでも、海洋性コラーゲンなどは、単品でフェイシャル時に使用しています。
   そういうこともあるので、決め付けるって次第に少なくなっていきます。
   
   インターネットが発達し、浅いレベルの情報を調べるのは簡単にできるようになりました。
   でも、もう少し深くとか、内容に対する信頼性などになると、本のほうがあるかもしれません。
   ただ、出版までに時間が過ぎ、情報の新鮮さはインターネットのほうが早いだろうと考えます。

   ミスティックローズ内での探しからは、多少知識がないと探しにくいです。
   でも、スキンケアに興味のある女性は、探して欲しいと思います。
   今の段階で30%くらいしかできていません。
   
   たくさんあると、ますますわからなくなる・・・というのは人間の心理だですが、
   確かに、フェイシャルも化粧品も、知るとますますわからなくなるとおもいます。

   体験して人は理解にいたることが多いので、余り無理することもないと思います。
   フランス料理を何回か食べていたら、なんとなく少しずつわかってくるように、
   エステティックも似たようなものと思って、機会があれば化粧品を使ってください。
   
2009年10月21日(水)


   疲れると時々テレビをつけます。
   出たとこを見るだけで、見たくなければチャンネルを変えて適当なところを見ることがほとんど。
   たまたま高知のよさこい踊りの番組がありました。見ていて楽しい。

   集団で揃って踊るきれいさもありますし、なによりも、みんな生き生きしている。動きがきれい。
   どの衣装も斬新で冴えて、切れのいいデザイン。そして、美しい。
   日本人の美的感覚がこうした踊りにはでてきて、どこにこんな感覚があるのか?と不思議に思います。
  
   普通ならば恥ずかしがって着れないようなデザインも、
   誰もが着こなし、楽しげに踊っている。実によく似合っているし・・・。
   最後まで見たかったけれど・・・

   来年は、高知で生で見てみたいな!と思ってみていましたが、眠くなって寝てしまいました。
   それにしても、あの光景も日本人。世界に通用する日本的な美の世界。
   見に行きたい!!


   20日でプレゼント企画が終了した。
   アンケートで、ファンデーションには疑問が残るが、これも流れ。
   次に消費者が何を求めるか、興味あるところ。

   女性の求めるものが流れを作る。
   洗顔剤で肌をこすりすぎるためか、洗顔剤は泡立て競争をしている感があるが、
   この流れがいつ変わるのか、これも興味がある。

   極端なものは極端に動き、やがて、両極を行ったり来たりした後、
   中庸に落ち着く。
   ファンデーションで崩れないことを追いかけて、隠すことを追いかけて、
   「化粧崩れを気にするのは嫌!」
   「もう嫌! 隠さなくていい!!」
   「もう、圧迫感のあるファンデーションは嫌!!」となるのがいつなのか、興味津々。

     とはいえ、昔は壁塗りと称して、日焼け止めの代わりにファンデーションを使っていた。
     夏はパンケーキ、冬は油性のパンスティック。コテコテ塗れるだけ塗る。
     何も考えずに習慣的に塗っていた。きれいに見せたいも、きれいになりたいもなく、単なる習慣。
     結果、ニキビは山ほどできていた。そして、ニキビ跡、陥没、お定まりのコース。
     肌の手入れ以前に「塗る」だけの世界。
     疑問にも感じなかった思い込みの世界。塗る、隠す、汚くなる。
     それだけのこと。そんな時代だった。

   泡立てることだけが命の洗顔剤を卒業するのはいつ?

     
    よさこい踊りの切れ味のいい踊りと冴えたデザイン。
    美的感覚を持っているのに、どうして、崩れると泡に固執するのかわからない。

    化粧崩れしないのが普通。
    長々、長時間ファンデーションを塗らないですむゆとりの日常であって欲しい。
    洗顔剤は、肌の汚れがきれいに落ちればいい。
    泡立っても泡立たなくてもどっちでもいいこと。泡が全てではない。

    よさこい踊りを踊ったら、楽しくて小さなこだわりがぶっ飛ぶかもしれない。
    でもまぁ、きれいで楽しめました。
2009年10月18日(日)

   久しぶりに伊豆長岡の弘法の湯に行ってきました。
   9月の頭に行ったとき、半ば頃からお寿司が食べられるようになると言っていましたが、
   今日、支配人は朝5時から行って釣ってきたというお魚をお寿司で食べました。
   鯵に、鰹に、鯛に、そして、鯖。これが今日の釣りの戦果だったようです。
   
   宿泊するといいのですが、時間がないときは日帰りをしています。
   お昼前には弘法の湯に着き、軽く食事をして入浴、ミストサウナ、
   そして左右に振動するダイエットマシンに乗ったところ、腰がかゆくてかゆくて・・・、
   血流が悪いところがかゆくなるけれど、メモリはほんの数十秒間、最大の20にたどり着きました。
   最初は3位で、数分で気分が悪くなっていたことを思えば、随分強くなったようです。
   それにしてもかゆかった。
   
   骨盤ストレッチチェアが日帰り休憩の部屋にあったのでこれも利用。
   骨盤をほんの少しでも動かすというのは、全身に影響しますので、最初は失敗ばかり。
   そのうち、やり方を工夫して、次第に器械の利用も上手になり、今回は快適でした。

   そして、数時間、石のベッドに寝たあと、岩盤で大汗をかき、入浴して、ミストサウナをほんの少し、
   汗を流してでてきました。
   結構すっきりして、体が軽くなりました。

   帰るとき、暗くなっていたので狩野川の土手を歩くとまずいかな〜と思いつつ歩いていました。
   空には星が瞬いてきれいでしたが、空ばかり眺めていたので気がついたことがありました。

   飛行機が飛んでいたのです。
   それは、不思議はないのですが、何機も飛んでいるのです。
   次から次へと飛んでくる。昼間に気がついたことはないのですが・・・

   ひょっとしたら、羽田を飛び立った飛行機は、伊豆を越えるとき伊豆長岡の上空を飛ぶのかな?と
   思いました。
   一度もそうしたことに気が着いていなかったのです。
   星がたくさん出ているなぁ〜〜と眺めていて、宇宙衛星がいくつあるかな?って数えていたのです。
   それだけで、おや、ライトの点滅? 飛行機?と思ってみたら、
   次から次へと飛んでくることがわかったのです。
   なんでも気が着くようで気が着かないものですね。
   多分、飛行機の空航路になっているのでしょう。

   不思議に思うことがあります。
   航空路が定められているのでしょうけれど広い空で飛行機が衝突する。
   自由に走れそうな広い海で船が衝突する。

   渋谷の交差点は、縦横斜めの歩行信号がいっせいに青になって、わんさか人が歩く。
   それでも、人はぶつからない。
   一番、肝を冷やしたのはインド。車もリキシャも牛も・・様々なものが車線なくして走っている。
   リキシャに乗っていて胃が痛くなってしまった。
   
   空を眺めていて、3機から4期が視界に入ってくる。
   1機が見えなくなったと思うと、また、見えてくる。
   同じ方向を向いて飛んでいるから、関西行きの飛行機なのでしょう。ラッシュアワーなのかな?
   今まで、かなり土手を歩いたけれど、それまで気が着かなかったことでした。

   少し、背中のバリバリが緩和し、脚が楽になりました。
   伊豆は久しぶりでした。

   HPを眺めていると、化粧品の説明ページ不足が目立つ。
   それはわかっているけれど、遅々としてすすまない。

   フランスに行って意識が大きく変わった面がある。
   それは、買い物をするとき、いつも何が欲しいのか、どのようなものが欲しいのか、と、
   具体的に具体的に聞かれるので、その度に、「どのようなものが欲しいのかな?」と
   自分に聞き、その結果、欲しいものですらあいまいということを思い知らされてきました。

   靴屋に入ると、皮の種類、デザイン、ヒールの高さ、色、エトセトラ聞かれる。
   価格は二の次で、当たり前のことだが高いお店に入ればそこそこ高いし、
   安いお店に入ればそれなり。
   けれど、困ったのは、具体的に聞かれるたびに、「自分はどんな靴が欲しいのか?」を
   考えなくてはならないことでした。

   ワイン屋も同じ。
   一面におかれているワインを前に困り果てる。
   
   市場も同じだったりして・・・。
   ほんとに困るのは、こうしたフランス的やり方。

   見て触って、買う。
   お店はほとんどのものを陳列している。そこになければない。
   こうした日本的なやり方に慣れていたので、あるものの中で探す。
   だから、「こうしたものが欲しい」という具体的なものはほとんど持っていなかったりする。

   ある欲しい物が、あるかどうかたずねると、結構邪険にされた経験も多い。
   だから、陳列しているもので判断する癖がついてしまう。
   そのうち、価格だけで買ったり、いらないものを買ったり・・・、
   欲しいものではなく、計画性がなく衝動買いが増える。

   パリでは、いつも、目的のものを聞かれた。
   そうした環境の中にいると、買いたいものが自分でわかるようになる。
   だから、欲しいものは、相手に聞いたほうが早い。
   ただし、具体性がいつも必要。これが難しい。

   ミスティックローズは、「こうしたものが欲しい」と具体的な内容を含んでいれば、
   ある、ないの返事が直ぐできる。
   全部を陳列しているわけでもないので、ほしいものがはっきりしていると返事も早い。
   
   でも、これは日本的ではないようです。
   「なにを買おうかな」より、「これが欲しい」が優先する。
   こうしたやり方も、慣れが必要なようです。

   けれど、化粧品の説明は必要なので、大急ぎでつくらなければならないと・・・

   
    肌の手入れって単純に考えれば単純なのです。

    肌の汚れをまず落とす。(この落とすものが必要)
     ファンデーションをつけていれば、ファンデーションを落とすものは必要。
    皮膚に潤いを与える化粧水(なくてもいいけれど、20代になると皮膚が乾燥し始める)
    クリーム(10代は必要ではないけれど、皮脂の分泌が落ちてくると油分が必要)

      単純に言えば、これだけのことであり、
      好みでクリームだけ10種類持っていても肌の手入れにはならない。

      どうであろうが、自分の好きなようにするのは一番。
      だから、自分で自分の肌の手入れまで行かなくても、
      最低必要限をどうするかは自分の問題。
      質問するときは、このようなクリームが欲しいと質問するだけ。
      ただ、靴屋で質問だらけになるように、自分が欲しいものに対してできるだけ具体性を
      もっていることも大切でしょう。

      もし、それを持っていなければ、どの化粧品屋も様々なクリームをお売りする。
      あなたの肌には向かないなどというお店はほとんどないでしょう。

      フランスでは、たまに「あれ?」という日本と違った対応に出合ったので、考えさせられた。

   「何をお望みですか?」
   フランスでは、ごく自然に発せられるこの質問には困りました。
   でも、いい癖を教えられた。
   欲しい物を探すときは具体的なことを並べて条件付けると、返事が直ぐ戻ってくるということ。

  さて、化粧品説明ページを増やしましょう。努力努力。
   
2009年10月17日(土)

楽しめる日本人


   テレビを見ていると、日本は変わってきたと感じる。
   特に、好きなやり方、好きな生き様で農業などをしている人は、生き生きしている。
   でも、こうした人たちは、昔風に言ったならば、「変人」

   あの人変わっているわねぇ〜
   みんなと同じでなければ、変わっている人部類に入れられていた。

   少し変わった生き方を認め始めたのは、日本人に「ゆとり」が生まれてきているということでしょう。

   どの人も普通よりノーマル人間というところが、まともすぎる。
   ただ、自分の考えにそって生き、自分のやりたいことを実現化しようとしている。
   自分のしていることを楽しめるゆとりを持っている。
   この辺が違うかもしれない。


   みんなと同じ、だから安心。
   そうした概念が崩れかけているのかもしれない。

   みんなと同じ、だから仲間。
   個性を求めなかった、自分と違う生き様を認めなかった社会が、
   違ったものを楽しめるようになったからかもしれない。

   多分、それは日本社会が物質的に豊かになって、ゆとりが出てきたからかもしれない。


   宣伝しているから安心、みんなが使っているから安心、
   「みんなで通れば恐くない」という交通標識と同じ心理が働いていた日本人に、
   ようやく手にしたゆとりから、異質なものを受け入れられる精神的要素が芽生えたのかもしれない。

   楽しむ。
   過去には、それは罪悪だったのかもしれないけれど、
   楽しめる人たちが出てきた。

   豊かさは、物を手に入れることだけではなく、楽しめることだと思います。
   なにがなくても楽しめれば、人生は変わる。

   都会には、物質しか渦巻いていない。
   自然の中には、発見する楽しさ、未知の世界、知らない世界、美しさなど、
   何も物がなくても楽しめる要素が回りにいつもある。

   木々の緑、秋の紅葉・・・
   家の周りに残っている小さな谷戸では、
   こうした小さな発見が人生を潤わせてくれる。

   田舎暮らしをしたいと思い始めて随分になる。
   多摩川の川向こうで仕事して、東京では仕事しない、住むところは自然の中。
   最終電車が8時くらいしか帰れないところでもいい。
   でもいつもなぜかぽしゃる。
   なぜか邪魔が入って実現化しない。
   「まだその時期ではない」ということなのだろうと思うけれど・・・

   結果的には、なぜか都会で仕事するようになってしまうが、今は渋谷。
   その前は日本橋、広尾、原宿、渋谷。
   変わる度に住んでみないとわからない東京を楽しめたが、
   仕事はなかなか楽しめるまでにはいたらなかった。

   今の人生は一回しかない。
   だから、仕事をするのもいいが、楽しみもあるにこしたことはない。
   楽しめるお客様が増え始めて、お陰で仕事をしていても少しずつ楽しめるになってきている。

   コスメを手に入れるとき女性たちは自己努力の結果を楽しみにするから、
   「お化粧ののりがよくなったような気がする」というだけでも大満足で、非常に楽しめているようです。

   スキンケアの仕事は、「あなたが何処までできるか」ということのために、
   どれほどきれいになっても「よくなっていない」という方もいらっしゃる。
   求めることに対しての自己努力評価と、他者努力の評価の違いがこれほど如実に出てくるのも珍しいが、
   そこそこの肌トラブルからスタートすると、ゆとりでスキンケアも楽しめる。

   日本人は楽しみ方を知らなかったし、楽しむことは損するみたいに捉えている方も多かった。
   そうした方々は既に50代〜60代。
   その子供世代が、自分ですることを楽しめるようになったみたい。
   
   小さいときから、物質に恵まれて育ったから「ゆとり」があるからでしょう・

   みんなと同じであることもいいけれど、
   みんなと同じでないこともいい。

   異なった生き様を認めるのは、ゆとりなのかもしれない。
   
   フランスというのは、個性を尊重する社会のようだ。
   化粧品を眺めていてそう感じるのは、昔からのこと。
   だから、エステティックが成り立つのかもしれない。

   昔、化粧品各社の成分を調査したリストを眺めていた。
   それで気がついたのは、フランスの化粧品会社はそれぞれが個性をもち、
   真似をしていないということ。

   日本社会では、同じものに安心感がある。
   フランスの社会は珍しく「真似しない」社会なのか?と不思議に思いました。
   これは、ある意味でショックでした。

   各社が違えば、当然のことながら化粧品を使用した効果も違う。
   社会の様々な面で「異なる」ことを受け入れられることが、
   他者の個性を認められるゆとりになって、ファッションがフランスで作られるのだろう。
   
   個性の違いを認められるようになれば、日本社会もまだまだ変わっていくでしょう。
   
   人と違うことは非難され、排除されたかつての日本。
   でも、人生は1回。
   自分の思うように生きることが許されるのは、いい社会だと思います。

   あ〜〜〜、田舎に住みたい。
   けれど寒いところは苦手、海と山があって、緑と散歩するところがあって、
   畑があって、「お〜、虫食っている!」と嘆いても自給自足が多少できればいいかな・・・・。

   ベランダのオクラはアブラムシがついていたので取って食べる気にはならず、
   そのまま放って置いたらいつの間にか真っ黒な種ができていた。
   ぽろぽろこぼしていたら、芽が出ている。

   こんな調子では自給自足はままならないかもしれない。
   でも、土の上でエネルギーを補給し、昇る太陽を感じて生きるのもよいかな・・・と思っています。
 
2009年10月17日(土)

ATMの器械が動かない〜〜!!

   毎度のことながら、銀行のATMの器械が動かない。
   人差し指でタッチパネルが動かないなら、中指、薬指、ダメか!
   親指でやっぱりダメ。
   右手でだめなら左手・・
   今日は、両手ともダメ!器械が動かない!!

   そういう時は、奥の手でやる。
   お財布の角でコツンとやると、ATMが作動し始める。

   体のエネルギーが大幅に不足すると銀行のATMのタッチパネルが作動しなくなる。
   この状況に慣れてはいて慌てはしないが、おっとととと、今日はダメかという程度。

   フェイシャルをしていると、特に肌トラブルで長くよくならなかったお肌の方のフェイシャルをすると、
   瞬く間にエネルギーがなくなって、時には立ってられなくなって、壁に寄りかかっているときが、
   何年間もあった。
   お客様が悪いのではなく、エネルギーの不足している人は、ある人から充電するだけのこと。
   とられたエネルギーを補充する方法を長年探しているが、なかなかこれといった確実な方法を
   見つけていない。

   どんな方法でもいいけれど、何かないかなと探し始めて数十年経っている。
   けれど、現在は昔よりずっと回復時間が早くなった。
   
   数時間、どうしようもなくよれよれのあと、なんとなくマシになっている。
   時々、眠気で死んだように眠ることもあれば、
   数日戻らないときもある。
   以前は、数ヶ月から数年戻らないことがあり、改善することがいかに大変なことかを思い知らされていた。

   体力とエネルギーは異なる。
   エネルギーは、時に瞬く間に消費したり、消耗したりする。
   
   一度だけ、このエネルギーの消耗で一般的に言われている「幽体離脱」状態にあった。
   なんでしょうね。不思議な感じでした。
   妙なことって、後で考えていると、ほんとだったのかな?と次第に思うようになる。
   
   それ以来、ある一定の限界を超えないように気をつけているけれど、
   まま、もう限界か!というときもある。
   エネルギーがなくなると・・というのは、それ以来大きなテーマになっています。

   仕事は仕事。
   どなたにでもさせていただくが、エネルギーが消耗することもあるのが人間相手の仕事です。
   そうしたときは、人間がいない自然の中に逃避する。
   最近は要領がよくなって、オリゴメールでミネラルを補給すると回復がよくなることがわかっているので、
   オリゴメールをどのように使いこなすか・・で処理することも多くなった。

   つい最近は、ボディの痩身を楽しんで仕事をさせていただいています。
   昔に比べて施術の種類も増え、これはエステティックが非常に発達したこともありますが、
   痩身の内容は様変わりをしました。
  
   痩せるやり方と、引き締めるやりかたは違います。
   お腹の脂肪とお尻の脂肪は脂肪の質の違いがあり、使用する化粧品が違います。
   脂肪とセルライトとは違い、皮膚と筋肉では手入れ方法が違い、
   体重を落とすやり方とプロポーションを整えるやり方は違うし、
   どの部分をどうしたいかでやり方が違う。

   体に体力があるのかないのか、ストレスを抱えているのか、好調なのか不調なのか、
   強いのか弱いのか、健康なのか不健康的なのか、
   日常的な肉体の癖があるのか、食生活が影響しているのか、考え方は?
   年齢が影響しているのか、生まれ持った遺伝的なものが影響しているのか・・・エトセトラ、
   様々なことが体状態に影響していますし、目的によってもやり方が変わります。

   ヨーロッパ的なエステティックのやり方は、アメリカ的なダイエットの考えより、
   もう少し大人の行動と思います。

   施術をしている間にさまざまなことがわかってくるとやり方に修正をかけていきます。

   普通は、同じ施術を10回程度はします。
   そうすると、その施術が目的としていることが効果として現れてきます。
   
   ボディトリートメントのやり方は様々あります。
   けれど、こうしたボディトリートメントは、一人に時間がとてもかかり、
   昔から、ボディをするときは個室なので、大体、午後一人で終わることも多く、
   最低の回数、週1回とすれば、毎週同じお客様の専用になってしまいます。

   それで、時々しかお受けしませんでした。現在もそうですが・・・
   様々な理由で多くのサロンは個室ではなく、ベッドを並べてするところが多いようです。
   パリでエステの学校に入ったためかフランス的が当たり前のところがあって、
   お客様としてして頂くときはベッドを並べてフェイシャルされるのも、
   ベッドを並べてボディをして頂くのも、好みではありません。

   
   ボディの施術は、ひとつの施術で終わることもあれば、複数を組み合わせてすることもあります。
   以前は、ボディと補助的なフェイシャルを組み合わせて、毎回4時間ほど掛かっていました。
   エステティックって時間が取られますね。

   私もたまに様々な顔やボディの施術を受けることがありますが、
   サロンとしては、顔よりボディのほうが洗濯物がぐんと増えます。
   終わって2時間程度洗濯と片付け時間が増えます。これが大変なことですね。
   今は、かつてのように施術が終わった段階で片づけされているやり方に戻しつつありますが、
   洗濯物は後でするしかありません。

   クリーニングに出してもいいのですが、その費用を料金に上乗せするとかなりになるでしょう。

   けれども顔よりボディのほうが簡単、というか、ある意味で大雑把で、
   顔はコスメの影響や既に抱えている肌トラブル、反応や経過など、
   読みと計算を働かせねばならず、内容的には顔のほうが大変。キャリアが必要になります。


   ボディは、手によるマッサージを加え始めると技術と体力を使います。
   久しぶりで、脂肪分解のマッサージなどもし始め、何十年も昔に戻ったような感じです。

   私のしているボディマッサージは、その頃日本にはまったくボディマッサージがなかったので、
   台湾で学んできました。それが土台になっていて、ボディマッサージは、全身をします。
   最初にボディに手を触れたら最後までボディから手を離さないというやり方です。

   サウナなどで部分部分のマッサージをすることが多いようですが、
   部分ですると、リラックスしにくいので、全身をつなげてします。
   ただ、まったく体から手を離さないというのは、やり手にとっては大変なことなのです。
   受け手にとっては、とてもリラックスするやり方です。


   アメリカのエサレンのボディワークにロングストロークという頭から脚まで流すやり方がありますが、
   全体を見ていると、今までに私がほとんどしているやり方が多いようですし、全体を眺めていると、
   何十年も昔に習った台湾のボディマッサージ方法は改めて優れていたと思います。

   ただ、今はこうしたやり方は体力を非常に使うのでしていません。
   マッサージと痩身用のやり方はまた違いますが、
   マッサージなどの施術方法は、自分で開発するものです。
   ですから、効果的なやり方を見つけていきます。
   脂肪分解のマッサージ方法なども、やっている間に技術って開発できるものなのです。
   どうすればより効果が出るかを追い求めていると、やり方が見つかるものです。

   ただ、昔、頚椎のムチ打ちをしているので、こうしたマッサージをすると、
   筋肉はつながっているので、首の骨をずらすようで瞬く間に体がへたってきます。
   頚椎の神経に影響が出ると体全体にその影響が及びます。

   これは、フェイシャルをしていても同じですが、ボディはより力が必要ですから、
   頚椎がずれるのが大きくて、おっとととと・・という状態になりやすいのですね。
   でも、なぜか楽しんでしています。
   ボディすることが楽しいというのは久しぶりです。

   それに、具合が悪くなっても回復が以前よりずっと早くなりました。
   ちょっと限界を超えてみると、体の能力がわかります。
   もうちょっと回復力をあげるには、疲れてもブーショファンをするしかないかな・・・
   と思っています。限界に来たら何はさておいても自分の体にブーショハンをすることもあります。

   ずっと以前はブーショハンしていましたがある理由でやめていました。
   現在時々しているにもかかわらず、お客様が増えなくてもよいと考えているので、
   施術メニュにはまだ載せていませんが、そのうち、公にしたいと考えています。
   
   どうせやるなら、ぽちりとお試しでするより、効果を十分得られるまでするべきでしょう。
   それで、1回だけ試したい!という方を避けるために、メニュに載せていません。
   顧客の方には、やったほうがいいかな!と思える方には、10回やりなさいといっています。

   短期にやりこむと何らかの変化が出ます。
   そうしたやり方って、投資効果がいいのです。
   普通は、10回もすれば卒業でしょう。
   その間に、お客様それぞれが感じることが出てくるでしょう。

   
   深夜に柿を食べると体が冷えておなかを壊すとわかっていながら、
   「あ〜〜、おいしい!」と柿を食べて、しばらくしたらやはりトイレ。
   お腹は壊れて、何回もトイレに行く羽目に。
   わかってるのにやる。
   でも、柿は丁度塾していて甘くておいしかった。

   日曜日は久しぶりに伊豆長岡の弘法の湯に日帰りで行ってこようと思っています。
   三島の駅近くに公園があるので散歩したいと思いはするけれど、なかなか・・です。
   つい弘法の湯で長く寝ている時間を優先するものですから・・・。
   エネルギーが体に満ちていると、フェイシャルもボディも楽しんで仕事できるから・・・
 
2009年10月11日(日)
  
   今回の台風は、夜中に雷を伴っていて驚きました。
   小さいときの記憶には、台風の目に入ったときは、スカンと抜けた青空があって、未だに覚えています。
   台風は、前後がひどい。
   自然の風の力も水の力も、人間がかなわないくらい強い。
   

   自宅から駅までの間に小さな川がある。
   その川の源まで友達と歩いたことがあるが、それは、ある家の庭から湧き出ている水が源だった。
   自然に少し湧き出している水。
   それが、やがて川となる。

   日頃は少々しか水が流れていないが、雨が降ると水量が大幅に変わる。
   川底も両岸もコンクリートで固められている日頃は水の少ない川。

   川床のコンクリートが一部壊れたと思ったら、やがて、増水した水がコンクリートを剥がして、
   水溜りをつくり、増水したときはさらにコンクリを破片にし、その破片を押し流している。
   コンクリが壊れたところは、穴ができ、その落差で小さな滝になってる。
   コンクリが壊されて1ヶ所に集められたところは、小さな堰になっている。

   川底は、コンクリートがなくなったところがあり、増水のたびに土が流され、えぐられて、
   次第に大きな穴になってく。
   それを見るたびに、水の力を思い知らされる。

   人間は自然には勝てない。
   大丈夫と思っても、自然の力のほうが強い。
   
   山に登ると、空を読んで歩く。体力の関係で雨の中は歩かないし、撤退は恐ろしく早い。
   山を歩く前は、畏敬の念というのはピンと来なかったけれど、
   山を歩くと畏怖とか、畏敬という言葉を感じる。
   
   小さな川は、自然を侮るな・・といっているような気がする。
   この川底はコンクリートでできているけれど、穴が空いてしまった部分を修復するのはどうするのだろうと、
   余計な心配をする。川には水が常時流れている。両側がコンクリートで護岸されている。
   水が逃げるところはない。

   この穴はどうやって直すのだろうか? 
   すでに、コンクリがなくなって土になっている部分はどうなるのだろうか?
   穴は少しずつ大きくなっている。
   余計なことだと思いながら、少しずつ大きくなる穴を眺めるたびに考えてしまう。

   
  気が向いて、プレゼントを始めた。
  プレゼントというのを計画的にしたことはないけれど、ある日、やろうと思ってし始める。
  今回のプレゼントは、フィトメールのローション ローゼ ヴィザージュ。

  この化粧水は、薔薇水が1/3程度入っている。
  かなりの濃度であり、スキンケアは十分できる。
  ある意味で、濃度が濃すぎるかも知れない。
  この化粧水は、クレンジングミルクの油分を完全に落とすための拭き取り化粧水です。
 
  拭き取り化粧水という意味合いがわからない女性がほとんどですが、
  理屈を考えれば、説明で直ぐ理解して頂けると思いますが・・・


  植物はそれぞれよさを持っていて、どの植物もすばらしい。
  その中でも、薔薇はぴか一で、最も美容に貢献する植物だろうと思います。

  薔薇水というのは、薔薇の精油を取るときに副産物として取れる水で、
  香りと成分を含んでいます。

  薔薇のフローラルウオーターは、この仕事を始めた最初から、カリタのフリュイドに使用されていて、
  その効果が長年よくみてきた。
  フリュイドは、約30数年前ですら、25ミリで7000円しました。
  このフリュイドで様々な肌の改善をしていたし、その能力が薔薇水にはあった。

  ただ、こうした植物効果というのは、使いさえすればいいという無造作なものではなく、
  使い方がとても影響するし、肌の状態も影響する。
  肌がごく普通の肌状態ならば問題は起きないが、
  きれいになりたいが即肌トラブルのための場合は、フォローを要する。

  けれど、こうした肌にとってスキンケアができる能力がある植物はすばらしい。
  植物は人間を癒す能力を持っている。

  ミスティックローズがインターネットで取り扱うときに用心したのは、女性心理を知っているからで、
  単なる可もなく不可もないコスメと違うゆえに、植物成分の化粧品を掲載することを避けた。
  現在までローションマリンヌは取扱を避けていました。
  
  今回、ローションローゼをプレゼントにしたのは冒険ですが、
  当選者には特別にアドバイスをするしかないと考えています。

  今までも、化粧品購入者は個人によってアドバイスをすることが多いけれど、
  こうした仕事の一番価値あることは、個人に対するアドバイスだということが、
  この仕事を始めて初めてわかりました。

  パソコンは買ったけれど、パソコンの使い方がわからない。
  今では、個々のニーズに答えるためにサポートを有料で引き受けるところが多いが、
  これと同じで、スキンケアには、サポートが一番価値があると、
  エステティックの仕事をし始めてわかった。

  この仕事に関わる前は、長い間、化粧品は買うことで終わりだった。
  そして、少し使ってそのままほうりっ放しになる化粧品がほとんど。
  一番よく買ったのは、ファンデーションかもしれない。

  そのファンデーションも後で考えると、にきびを作る原因を作っていたけれど、
  ニキビができるとさらに隠すためにファンデーションを塗り、
  時に、「壁塗り」という表現を使っているくらい、厚塗りもしていた。
  そして、そのニキビ跡には一生付きまとわれる結果となっている。

  化粧品に植物が加わるようになったのは随分後のことと考えますが、
  カリタのフリュイドは、植物の水で作られていました。
  薔薇の花精水。
  それが、植物との初めての出会いです。

  もし、美容のために植物をひとつ選ぶとすれば、薔薇を選ぶでしょう。
  同じように、ドイツのバボールの化粧水も薔薇水を使っています。
  この化粧水は、クレンジングミルクと組み合わされています。

  プレゼント応募は20日までです。
  アンケートでは、汗にも皮脂にも強いファンデーションを使用してる女性が多いようです。
  気になる点です。

2009年10月7日(水)

   ようやくリニュウアルサイトを立ち上げました。
   しかしながら、ミスもみつかり、しばらく修正修正が続くと思います。
   山ほどの化粧品の説明。
   パンフレットの説明でもいいけれど、ミスティックローズのアドバイスとして追加を書き始めたら、
   相変わらず長々となった。次につくるのは、非常に短くするよう努力しようと考える。
   無理かもしれないが・・・
   化粧品は手に入れて使えば理想的とはならない。
   効果的な化粧品ほど使いこなしで効果に差がつく。
   それに、注意すべきこともでてくる。
   だから分が長くなく。困ったことだ。

   ミスティックローズの最高のフェイシャルは、リモデリングのリフティングとチャージコース。
   スキンケア効果を求めるならば、このコースをおすすめしますが、
   説明をし始めると、ますますわからなくなる可能性のほうが大きいのもこのフェイシャルコース。
   
   私も最初は、戸惑った。
   ただ、やっているうちに、「若返り」とはなにかということが次第に理解できるようになった。
   このフェイシャルが一番効果的には面白い。
   このフェイシャルで効果がないといわれたお客様は一人もいらっしゃらない。
   ミスティックローズでこれ以上のものはない。
   たまさか、知らずして何回かこのコースから入られたお客様は継続される方が多いようです。

   サイトのリニュウアルでくたくたにくたびれたので、食事を変えたというより野菜スープを大量に
   飲み始めて3日目になる。
   今回は、たまねぎを加えて、大根と大根の葉、にんじん、浄化には外せないごぼうで野菜スープを作った。
   透明な黄色い液体で味は薄いが、体が喜んでいるらしく、大量に飲める。
   野菜スープを作るために自然食品屋さんに久しぶりに出かけて、重いなぁ〜と思いながら買ってきた。
   しばらく、野菜スープを続けてみようと思っています。
   スープを取った残りの大振りの野菜に田楽みそをつけて、ナイフとフォークで食べる。
   野菜ステーキ。妙なことをするものだ・・・、結構いける。
   
   お客様の中で約1名、何でも知りたがる方がいます。
   これは何?との質問が多い。質問しない方が多いのに珍しい。でも聞いた方がいい。
   できれば、フェイシャル中に質問して、様々なスキンケア方法があるのをついでに覚えたほうがいい。
   フェイシャル中は何でも答える。
   できるだけ知識も知恵もやり方も多くのものを持って帰って欲しい。
   いくらでもお教えする。昔からこれには変わりがない。
   質問することはいいことだと思う。
   
   でも、おしゃべりなお客様の中には、話している間にふっと話が途切れることがある。
   見ると、ストンと眠りに落ちていいる。
   そうしたときは、そっと放っておくことにしている。
   深い眠りの奈落の底に落ちてしまっていると、よくわかる。
   こうしたときは、5分が1時間にも思え、10分が永遠にも思えるような眠りをしている。
   フェイシャル中に眠くなったら寝ることです。
   たまにはコントロールせずにあるがままであるのもいい。
   
   しばらくは、化粧品の紹介ページ製作が続くけれど、
   フェイシャルページは早く作らなくてはいけないが・・・・
   昨日は徹夜でHPを作っていたらやはり眠い。
   
2009年10月6日(火)

   9月半ばに化粧品サイトとエステティックサイトを終了しました。
   そして、ドメインを取得してから、今回は大幅なリニューアルをすることにしました。

   この間、テレビ番組では、「知らないものには興味を持たない」人たちが増えてきているとのこと。
   意外でした。
   人生は知らないものに対する好奇心を持てば楽しくなる。
   知らないことを知ることは楽しい。
   
   未知への冒険もわくわくするもの。
   知らないものを知ることは、退屈から驚きへの変化への道。

   知らないことに対する不安があるかもしれない。
   でも、知っている世界だけで人生を過ごすのはもったいないと思う。

   リニュウアルしたトップページにリンクしていることは、知らないことばかりの世界になりそうです。
   前後の枠だけ動かさず、中枠を年中動かしていたら、
   「いつもあるところにない!」ということになるでしょう。

   固定化して古くなるとカビが生える。
   変化するから楽しいし、変化するから面白い。

   ミスティックローズが発行するニュースは読みずらいと昔から言われている。
   それでも、徹夜で読んでしまうと文句を言われる。
   メルマガ マイビューティは余りにも長すぎた。それでも、読んで頂ける読者がいた。
   てにほははおかしいし、何せ長すぎる。

   ドメインのトップページも例外のような長さになった。
   要領のよい方は、飛ぶか、スピードでスクロールをして、前後で欲しいものを見るでしょう。

   このサイトでまだできていないのは、トリートメント内容。
   これはいくら説明してもわかって頂けない。
   所詮、百聞は一見に・・・というように、体験して多少はわかるもの。
   耳年増も情報コレクターにも、わかって頂けにくいかもしれない。

   けれど、目的がはっきりしていれば、見つけやすいようにと今後も心がけるつもりです。

   修正をしていたら夜が明けてしまって、今は8時。
   さあ、コーヒーでも飲もうかな!   
   
2009年10月1日(木)

   今日 10月1日から新しいメールマガジンを発行することにしました。
   以前のメルマガ マイビューティよりずっと短くして、週に3回発行することにしました。
   マイビューティの1回分で、今回の「すきんけあしていますか」は、大体2〜3週間の原稿になります。
   ですから、随分量が少なくなりました。

   肌の手入れの仕方は、様々です。
   化粧品会社には実力の差がありますし、ビジネスのやり方も違います。
   当然、肌の手入れも打ち出し方が違ってきます。
   それで、巷には様々な化粧品があり、各々が様々な美容法をそれぞれ主張していることになります。

      各化粧品会社の実力を知っていれば、その判断もしやすいのですが、
      山ほどある化粧品会社をそれぞれ知ることは不可能に近いでしょう。
      結局、広告の多いところが知られることになります。その程度です。


   スキンケア方法も化粧品を加味して説明したとしても、
   フィトメール1社分の顔用化粧品だけでも32種類、ボディ用は18種類あります。
   それは、全て目的別の化粧品。

   合計50種類ですから、1回1種類を短く説明、あるいはご紹介するだけでも50回分。
   つまり、週3回発行で約17週間。それは、約半年掛かるわけです。
   ほんとにチラリと書くだけで、半年かかる。

   それに数社加われば、ちらちら書いたら追いつかない。
   本来、これに、プロ用があります。プロ用があってのスキンケア、ボディケアです。
   そうした知識や考え方、意味をほんの少し加えて説明したら・・・・、
   マイビューティのように長くても伝えきれない。
   

   それで、できるだけ要領よく簡単に書くことにし、URLもつけて短くし、
   スキンケアや美容に関しては、発想の転換をお読み頂ければ、その考え方がわかると思います。
   基礎がわかっていると、応用が利きます。
  
   化粧品そのものだけの説明になると、短くでき、簡単に読みやすくなりますが、
   どうやって応用すればいいのか、なかなか思いつかないことになり、
   その結果、使用間違いをすることが出てきます。

   アイディア的な使用間違いをしている消費者は多いものです。


      化粧品は、効果がなければないほど使いやすいものです。
      どうにでも使っても大丈夫という化粧品は、効果が薄いので使えるわけです。

      もし、あなたが化粧品を好きなように使っていたら、
      それは効果的な化粧品でないために好きなように使えるのです。

   もし、スキンケアをするために「効果」を求めるならば、
   多少なりとも人間の体や皮膚のことを知っている必要がありますし、好きなように化粧品を使えばいい・・、
   という条件は外れます。


   エステティック的なスキンケアも化粧品も、一般の方にとって非常にわかりにくいと思います。
   仕事としてもわかりにくいです。それは、「人体相手」だからです。


   女性たちはコスメを使うことは慣れていますが、コスメをどのように選んでいるかというと、
   ほとんどが「お化粧のため」が多いと思います。
   ファンデーションを塗るために肌を整える化粧品。それが、現実には多いと思います。

   エステティックの化粧品には、バーズ ド マキヤージュ(化粧ベース)という化粧品はほとんどなく、
   デイクリームで終わって、その上にファンデーションを塗ります。

   デイクリームで終わると、今までの化粧品の使用習慣と違って戸惑いも不安もあるかもしれません。


   昔、この仕事を始めたとき、
   「使う化粧品が少なくて心配、これでいいの?」と、よく聞かれました。


   何種類も化粧品を塗って、その上にファンデーションを塗る。

   そうした習慣から変わってしまうのは心配なのですね。
   多くの女性が、1年以上かかって、ほんの少しずつ「肌の手入れ」がわかっていくようです。
   数ヶ月程度では、とても無理です。
   何十年もかかって現在に至っている皮膚感覚って、1週間や数ヶ月では変わりません。

   個人差はありますが、肌の手入れがわかるまでには10年みていればいいでしょう。
   肌感覚が変わって、肌の感じる能力が上がってから、こうしたことがわかるようになります。

   これは、味覚が発達している、味覚が発達していないと同じで、
   それまでに、皮膚感覚が発達しているかどうかで違ってきます。

   この皮膚感覚には、
   ファンデーションの品質、クレンジングの品質、洗顔剤の品質が非常に影響します。
   品質が低いと、皮膚感覚が鈍くなっています。

   皮膚感覚が鈍くなっていると、品質のよい化粧品を使ってもしばらくの間は何もわからないようです。
   そして、皮膚感覚の鈍いお肌の女性は意外のほど多いのです。


   皮膚感覚。

   フェイシャルしている方で、化粧品を全てエステの化粧品に変えて、
   早くて3年程度で皮膚感覚がよくなってきます。
    (見た目の肌ではなく、ご本人のおっしゃることが変わってくるのでわかるのです)

   フェイシャルをしていても、自宅でコスメを使っていると、ずっと皮膚感覚の発達は見込めません。
   肌には、品質の低い化粧品のほうがより多く影響するからです。


   品質のよい会社のエステティックの化粧品だけ使用の場合は、
   それまで、どの化粧品会社の化粧品を使用していたかが影響しますが、
   ごく普通に10年程度を考えています。

   この場合、コスメとまぜこぜに使っている場合は、皮膚感覚が上がらないようです。

   こうしたことは、お客様の発言や、お客様を通しての観察によるものですが、
   皮膚感覚の変化を知るようになると、どなたも「感じること」の表現が変わってこられます。

   「毎日使うものって随分影響するなぁ〜」と思います。

   「スキンケアしてますか」の発行時間は、朝の7時半にしました。
   あるいは、7時に変更でしょうか。

   土日はお忙しいと考えましたので、月、水、木にしました。
   ふっと一息入れるときにお読み頂ければ・・・と考えています。

   同時に近々、ミスティックローズのホームページもリニューアルになります。

2009年9月27日(日)

   社会は、シルバーウイークも終わってひと段落。
   その間、「いかにすべきか?」とHPを考えつつ、ある程度の構想で終わってしまった。
   
   肌の手入れは、まず一般的に、化粧品を手に入れる楽しみで始まる。
   そこまでは誰でもでき、お金次第で化粧品を手に入れて終わる。
   そして、最後まで使い切る化粧品はごく一部になる。

   多くは、ちょっと使ってそのまま残し、全部使い切ることはまれというのが、
   昔々の化粧品の使い方だった。
   
   つける、塗る、隠す・・・当たり前の道を歩いていた。

   給料の半分近くが化粧品代という今から思えば無駄とも思えることもしていた。
   にもかかわらず、ニキビというより吹き出ものは仕事上の不摂生と、
   汚れっぱなしの皮膚、クレンジングしない、クレンジングするには疲れすぎている、
   隠す、さらに隠す、クレンジングしても仕方が甘いということで絶えることなく、吹き出物。

   一晩で出てきて、いじりまくっておもちゃにし、
   赤く大きくなり噴火してやがてなくなる。
  
   その繰り返しの結果、鼻の頭に穴が空き、凸凹になり、頬はニキビのクレーターができる。
   Tゾーンではなく、そんなの関係なく顔上、いたるところに出ていた。

   引っかき壊しても、穴を開けても、20代はハリがあったから、気にしなかった。
   たまたまパリに住んで、
   化粧品の使用をほとんどやめたらにきびは出なくなった。
   ファンデーションをやめただけでも非常に違ったみたいだった。

   したがって、「隠す」のも自然にしなくなった。
   隠さなくなったら、「隠す意識」もなくなった。


   吹き出ものの痕跡は、30歳そこそこで陥没となって醜くなった。
   肌のハリが減少した途端に、皮膚の組織を壊した部分の陥没が始まる。
   吹き出ものを触って、より大きく化膿させ、赤くなった吹き出物の上にこってりファンデーションを塗り、
   隠していたつもりだったが、客観的に見ると、
   ファンデーションを塗って時間がたてばどす黒い顔をしていたらしい。

   「そのどす黒い汚い顔はなに!?」と、帰宅するたびに母親に言われた。
   くすみなんでものではなく、様々な汚れがファンデーションと入り混じって汚い顔になっていた。
   油性のファンデーション。
   だから、より汚くなる。
   でも、隠すのは油性を奨められて、疑いもせずこってり塗っていた。
 
   汚くなって沈んでいる肌を隠すためにファンデーションを上塗りする。
   一時的には、きれいに見えるが、さらに汚くなる。
   クレンジングクリームをつかって、石鹸洗い。
   どうやらそれでは、落ちなかったようだ。

   肌にハリがある間はよかった。
   凸凹は、まだ気にしないでよかったけれど、
   針が減ったと単に、凸凹は次第にはっきりわかるようになる。

   顔を触るだけでも指に伝わってくる凸凹が気持ち悪い。
   気分が悪くなると、嫌になる。

   エステティックの仕事を始めて、塗る、隠す、ごまかす・・・は疑問となり、
   丸で逆の隠さない、最低限、・・・が始まったし、
   肌の手入れってすればよくなる・・・とわかったけれど、
   20歳前後〜できたニキビというより、吹き出もののあとは確実に陥没が目立ち、
   それを、毎年、冬の間、月に10万ほどかけてニキビ後の修復をしていた。
   けれど、極端なことをするのでお客様にはその方法は使えない。

   一冬、ニキビ後の修復に努力すると、あばたの陥没は浅くなる。
   夏は人工的に新陳代謝をあげるこの方法は使えないので、冬に行う。
   浅くはなるが、手を抜くと再び皮膚の陥没が始まり、凸凹してくる。

   数年後地に集中して長期間手入れをするやり方を一生続けるしかないのがニキビ跡の手入れ。

   赤く化膿して皮膚の疎s期が破壊され、その部分の組織がなくなる。
   それが、一生影響する。

   ニキビができたときに、同時に皮膚の修復をしているとこうした災難は免れやすい。
   けれど、壊れたまま放置していると、後ではままならぬことになる。

    女性のあばた・・・。
    あばたはやはり醜い。
    できれは、あばたにならないように気をつけたほうがいい。
    もし、うかつにもニキビ跡を残してしまったなtラバ、早めに手入れをしておくこと。
    それを怠ると、一生、自然にデコボコになる。


   今は仕事上、様々な化粧品を使う。
   肌の手入れのためというより、実験台としての皮膚が自分の顔であり、
   余り実験しすぎると神経疲労を起こし、化粧品は使いたくなくなって、何もしない状態の放置が続く。

   そうすると、老化が如実に現れてきて、老ける。
   クレンジングを怠れば毛穴が詰まる。

   皮膚は乾燥が始まる。ハリ弾力が減り、シワっぽくなる、
   一旦、皮膚が老化すると元に戻すだけでも時間を要する。
   何週間、何ヶ月、あるいは、何年もかかって元に戻すことになうる。
   
   肌の手入れは、化粧品を手に入れたところから始まり、使い方が影響する。
   品質の低い化粧品を使うと瞬く間に肌が汚くなる。
   使用量が多いと、汚くなるのも早い。
   それを元に戻すには時間が掛かる。
   
   肌状態を考えると、それだけで途端に化粧品選びが難しくなる。
   化粧品テストは仕事上欠かせないが、時々自分の肌のために化粧品を使いたくなる。
   フェイシャルもしてもらいたいし、ボディのトリートメントもしてもらいたい。
   
   してもらうとリラックスするけれど、技術者の腕が問題。
   「誰かいい日といないかな・・・」と時々探す。
   化粧品を選びやり方と、システムを組むからその通りして欲しいな・・と思うけれど、
   これもままならない。

   つい先日、鼻の付け根にニキビができました。
   夜、11時頃においしいケーキを食べた。そうしたら、朝になって赤くぷ訓とできていました。
   何年ぶりかの久しぶりの引き出物。

   放っておいて大きくなると面倒なので最近より私のお店で扱い始めたバーブレーターで分解し、
   数日かかっておさめてしまった。
   根が少し残っているけれど、これも分解するつもり。


   この夏、アイスバーやアイスキャンデーをよく食べ、近くのホテルのカフェでスイーツをよく食べた。
   その結果、夜の11時にケーキを食べたら一挙にニキビとなった。
   出そうにもないところに吹き出物ができて驚きました。
   「いくらなんでも場所が悪い!」と思って、バイブレーターで分解することにしたのです。
   まぁ、吹き出物はなくなったものの、やはりスイーツは響く。
   今度は、食べ方を注意しようと思う。


   昔は、一晩で大きな吹き出物が出てきた。
   ところかまわず出てきて、噴火した。結果、余り好まない醜いあばたになった。

   今回は、噴火はやめて、出始めにバイブレーターで分解してしまった。
   ただ、既に炎症していたので、回数と時間が掛かったけれど、なくすこともできた。

   この新しいバーブレーターで、口の横にできる膨らみを減らしている。
   結構、使うのが面白くてたのしんでいます。

   エステティックのフェイシャルトリートメントでは、ニキビの手入れが非常に少ない。
   ニキビは、ひどくなると皮膚科で直す。美容の問題ではない。
   そのほとんどは、ファンデーションを塗らない、皮膚の汚れを落とす。
   それを指導されるだけでしょう。

   そうして時間をかけると、ニキビの原因(ほとんどはファンデーション)を取り除くことができ、
   にきびは出にくくなる。

   人体に問題がある場合は、その対処が必要。
   日常生活に問題があれば、その対処は必要。
   食生活に問題があれば、その対処は必要。

         これらを指導するのが医療です。それに人は意思の言うことなら素直に聞く。
         指示を聞かなければ、にきびが治らなくても問題視されないでしょう。
         ですから、治したいひとは、こうしたフェンデーションの使用をやめ、メイクをやめ、
         クリームなどの化粧品使用をやめ、石鹸で顔を洗い、規則正しい生活をする。
         医者の言うことを人は聞く。
          お化粧はやめない、クレンジングは面倒だからしたくない・・・
          隠さないときになる・・・
          美容では、日常を変えず、肌だけよくしたいと思う人も多い。
         だから、病院で直したほうがいいかも。


   脂性肌の手入れと、ニキビの手入れはまったく異なる。
   脂性肌の手入れはあるし、ぽつんとできるニキビの手入れ程度はできる。
   けれど、大人のニキビ対処だけの化粧品はつくられていない。
   それぞれオイリースキンのスキンケアはあるのですが、日本的にきび対応にはアレンジが必要となる。

   シルバーウイーク前にニキビ。
   久しぶりで「ニキビ? 吹き出物?」ということで、
   シルバーウイークは過ぎてしまった。
   使ったのは、バーブレーターとプラセンEXを少々。
   まともにフルの手入れはしなかったが、何は避けられた。
   歳関係なく、吹きで物は出る。
   ブランス語で「ブトン」というけれど、ボタンと同じ。
   そういえば、洋服につけるボタンは飛び出ているからかな・・・
   10代でなければ、でてくるものは、「ブトン」。

   黒にきびは、ポアンノワールという。
   ポアンは点、ノワールは黒。黒い点。状態そのものの表現。
   
   日本でも明確に表現している。
   赤ニキビ、白ニキビ、黒ンキビ・・・見た目で名前がつけられている。

   私の鼻の付け根に出てきたのは、炎症性の赤ニキビ。
   そのまあ放置していると、炎症がひどくなっていく。
   何は逃れたが・・・・
2009年9月15日(火)


  宿のお風呂に入っていました。
  湯船で寝そべって目をつぶって極楽していました。
  それまでなにやら音がしていたのですが静かになったので、目を開けてみると。
  若い女性が剃刀で腕を剃っていました。

  肘の上まできれいに剃っています。
  そして、脚を剃り始めました。
  姿勢から行けば、膝下も、膝上も逆剃りになります。
  脚の前面も後ろも膝もきれいに剃って、胸も剃っていました。

  あ〜、ため息でますね。
  むだ毛を1回剃るとやめられなくなるのです。

  毛先って自然な毛の場合は細くなっています。
  ところが、剃刀で剃ってしまうと、毛の先端は太くなります。
  
  そして、のびてくるときは、本来自然である先端が細くてやわらかい毛ではなく、
  固くて太い毛になります。

  毛に断面が出来るからです。

  数日すると、その断面が皮膚から顔を出し、ちくちくした感じになります。

   
  剃刀で剃ることを繰り返していると、ちくちくした毛にますますなっていくために、
  ますます間隔を詰めて剃ることになり、そのために、毛はますます固く強くなります。


  次第に固く太く強くなった毛は、ストキングからはみ出したり、
  あるいは、イングローヘアといって、皮膚内で成長する毛も出てきます。
  逆剃りをすると、毛穴の状態が自然でなくなり、ぼこぼこした毛が生えてきたり、
  毛流に乱れが出てきたり、毛が毛流とは違って立って来たり、あちこち向いたりします。


  体毛を1回剃ってしまうと、次にまた剃りたくなります。
  そして、剃るほどに剃らざるを得なくなり、悪循環が始まります。


  若い女性は丁寧に腕も足もくまなく剃っていました。

  回数を繰り返すと、剃った毛が生えてちくちくするのは間隔が短くなります。
  ですから、頻繁にそるようになります。
  広範囲に剃刀で剃っているようでしたから、剃ることをもうやめられないのだろうと思います。

  
  剃刀で剃る。
  やることは簡単なことです。
  でも、結果は・・・・
  
  こうした内容を知らせるより、楽なことをお教えするほうが女性には喜ばれます。
  ただ、この仕事をしていると、すでに結果が出て、どうしようもなくなった状態に対して、
  「よくなるかどうか」を聞かれることが多いのです。

  「よくなる方法がない」と知ると、やり方も腕でもよくないと思われがちですが、
  物事には限界があって、「そこまでしてしまうと・・・」ということもあるのです。

  もし、脱毛する方法があったとしても、最初の自然な状態まで戻すのは時間が掛かることでしょう。
  剃刀で剃るより費用も時間も掛かります。

  剃刀で剃ったらどうなるか?
  知りたくない女性は多いと思います。
  ですから、一般的には言わない。
  好まれないことは言わない。
  だから、知らないでしてしまう女性が後を絶たないのです。

  でも、そうしたことをしていない女性に言っても嫌がられるだけですね。
  お風呂に入るたびに剃刀で剃る。
  男性の髭剃りと同じようになっていきます。
  ちょっと悲しいですね。
  
2009年9月13日(日)AM2:30

  メールマガジン マイビューティを発行停止にしてから気になっていたけれど、
  新しく「スキンケアしてますか?」というタイトルで発行許可が出たので、
  来週くらいから発行したいと考えています。
 
2009年9月9日(水)

  お客様にミスティックローズのHPを探すのは大変といわれたが、
  現在、HPは埋もれてしまっています。

  ドメインに変えたときから予測はしていたので、驚きはしないけれど、
  埋もれていたら上に上がるようにしたいと思います。
  
  それにしても出来上がりが遅いですね。
  変更するのはやっぱり大変。
  でも、もう少しスピードアップして整えたいと思っています。
 *
2009年9月5日(土)

  HPのページの整理を始めているけれど、ため息がでそう。
  10数年前、フェイシャルの限界を感じて、電気的リフティングを取り入れた。
  これはフランスまで行かないとトレーニングが受けられなかったが、
  最初は、私ですらよくわからなかった。
  物理の、生化学の・・、そのほかにメカニックで動くことがわかった。
  謎解きみたいで面白いが、大変。

  顔を若返らせるには、頭蓋骨の上から全て若返らせる必要がある。
  そうしないと顔は若返らない。
  筋肉も皮膚も細胞も若くなって、若返り。
  それをするのが電気的リフティング。
  リモデリングフェイス、つまり、顔の再構築。

  やり始めて、それから10数年経ったが、未だに女性たちには理解できないみたいだ。
  説明してもわかってもらえないので、かなりの間お休みをしていた。
  人間は、理解できないもの、わからないものに価値を感じない。価値を持たない。
  効果が出ようと、結果が出ようと、顔が変わってすら価値を認めにくい。

  人は求めることだけ、価値を与える。
  与えられたものには価値を認めない。

  顔が変わっても、それは簡単に出来ると、何もしてこなかった女性ほど考える。
  手入れをすれば30代そこそこで限界を感じるが、手入れをしてないと限界はない。
  限界を感じたことのなかった女性は、簡単に出来ると価値を認めない。

  料理上手な人は、料理をしていても簡単そうにつくる。
  お料理しない人ほど、自分がすればもっとっ出来ると考えているかも知れない。


  経験による判断基準がないと、ゴルフをすれば直ぐプロゴルファーになれるとおもうし、
  テニスをすれば、ウインブルドンのテニスコートで、試合が出来ると思うようなもので、
  顔の手入れをしていなかった女性は、何事も思うがままになると錯覚をされやすい。
  
  人間は裏腹な動物で、若返りを要求しながら、若返りを否定する。
  シワはないといいながら、シワがのびていないといわれる。

  若いときはシミもなくきれいだったといいながら、シミが直ぐ取れないと嘆く。
  手入れをしていなかった女性ほど、なんでも簡単に手に入ると思われる。

  人間は、何でもいいから徹底して努力してみることも必要と感じることもある。
  そうすれば、何も努力なくして、相手に求めることはしなくなるだろう。
  たったの10年かけてもたいしたことがないのがわかるかもしれないし、
  金メダルを取るすばらしい肉体の持ち主でも、
  金メダルを永久に取り続けられない現実が理解できるかもしれない。

  人間は裏腹の動物である。
  効果ないだろうと言いながら、山ほどの効果を要求する。
  年取らなければいいのよと気軽な表現をする。
  手入れはしないが、年々若くなることを求める。
  
  でも、これは普通であって、特別な方ではない。
  人間とはそのようなものです。

  ただ、スキンケアは自分でどこまでするのかを決める必要がある。
  美的というのは、あなた任せで文句言うべきものではないもので、
  今までに日本にはなかった分野のもの。
  
  そもそも若さを出来るだけ維持するなんて贅沢で、無駄なこと。
  歳を取るままにとるのが普通なのです。
  年取ってシミだらけでも、シワだらけでも命に別状はない。
  それに内面が美しければ、外面も美しく人は感じるかも知れない。
  外面より内面。そう主張する人も多い。

  でも選ぶのは自分自身であって、そういう方に限って、外見がずば抜けているわけではない。

  外見でも内面でも自分で選んでいれば、いいだけのこと。
  どっちでもいいではないか。

  できれば両方が伴っていれば、なおいいに決まっている。

  老いることに逆らうなんて、とんでもない。それはとても難しい。
  歳を取れば取るほど若返るのは難しい。
  でも、人間は不思議と無駄なことをしたがり、若々しくありたいと思う動物なのだ。
 
  40代に入ると、すべからく若返りの方法を取り入れないと、何も動かない。
  若く見えても、10代より若くは見えない。
  若いといっても、その程度のもの。
  
  いずれにしても何を言っても、所詮自分が「どうしたい」だけである。

  お肌がしっとりしているだけで大満足し、それ以上要求なさらない女性などお目にかかったことがない。
  若返ると、「元気であればいいわ〜」といわれる。
  元気は健康であればいい。エステでなくても手に入れられる。
  でもどうして他人様から褒められるようになった段階でそういわれるのかわからない。
  いえ、わかるけれど、苦笑するしかない。

  フェイシャルはシステムなしで毎回やり方を組み上げる方法に自然に変わっていきました。
  順番通りはどんなに優れていても順番どおりであり、ケースバイケースではない。
  それで、電気的リフティングが理解されない状況下で、ほとんどがお任せコースになってしまった。

  ただ、本当のお任せではないが、最初から料金表を絶対見ない女性たちが何人もいて、
  押し問答を1時間しても料金表は見て頂けない。
  どちらかというと糸目をつけないお任せではなく、最低料金でお任せということ。
  そして、お任せしますとおっしゃるが、決してお任せではない。
  にもかかわらず、効果は人一倍お望みになる。
  「料金表を見て頂きたい!」が、最高の望みでした。

  日本的お任せはとても辛い。
  そもそも、本人が何を任せているのかわからないから、辛い。
  そうした傾向の日本は案外いるようです。

  レストランで、料理店で「お決まりになりましたか?」という言葉がしばしば使われる。
  ときに、延々お客様が決めるまで待っていることもあるのは、珍しい風景ではない。
  

  不思議なことに、日本人より外人のほうが本当の「お任せ」をする。
  日本人のお任せは建前に過ぎない。ですから大変。
  ただ、自分の本音もよくわからない。

  自分で決められるだけのものを持つことは大切だろうと思います。
  他では通用しない「お任せ」の押し問答で、システムなしのフェイシャルは固定化してしまった。
  結果を出すにはそのやり方しかないため止むを得ない。
  ただ、料金の設定の枠の中ですることになるので、理想的とは行かないことが多々ある。
  それに、黙って肌をきれいにすると、自己管理が出来なくなる。

  お料理を食べてばかりいても、料理がつくれないのと同じ。
  食べたいものをつくってくれる人がいればなおさらのこと。

  フェイシャルもスキンケアも肌の手入れも、自分で望まない限り理解の枠外にあるものです。
  これは、お料理も掃除も、健康維持もファッションもどれも同じ。

  どうやれば理解してもらえるかと今まで考えていたけれど、
  理解してもらうことより、「何をしたいか」をお聞きする方針に変えようと考えています。


  ただ、今までに半日かかってほとんどの化粧品を「あれはなに?」「これはなに?」と聞かれた方がいた。
  好奇心が強くて、知りたい要求が強い。説明するほうも楽しめましたけれど、
  でも、ほとんど化粧品は使われていない。
  もっと深く「何を望んでいるのか?」を知るのは、おそらく女性たちは答えられないと思います。

  日本人は、自分で考えて、自分で行動する習慣を余り持っていない。
  だから、裏腹なことが多い。

  自分の肌の手入れしたい方は手入れする。
  「肌の手入れはすべきだ」というのはおせっかいなこと。
  自分で自発的にしない限り苦痛が伴うだけで楽しめない。

  物事はとてもシンプルなのです。
  自分のしたいようなことをする。
  案外出来ないのは、自分が何をしたいか、それがわからないから。

  そして、わたしもそのひとり。

  エステティクの仕事には終わりがない。
  人間は老いる。だから、完結することがない。
  でも、美的というのはいつでもいいもの。
  
  ネパールのポカラで、ヒマラヤの山々を見た。
  空中楼閣といえばいいのか、とにかく不思議な感じだったが美しかった。
  「きれい」ではない。「美しい」のです。

  家が貧しくとも、ブランド品の洋服着ていなくても、美食でなくても、宝石がなくても、
  あの美しい山をみていたら、それらは価値を余り持たない。

  美的なものというのは、人の価値観で異なる。
  エステティックの仕事は、自分に美的要素を取り入れて自己管理をしたい人のためにある。
  「なにがしたいですか?」とお聞きして、「お決まりですか?」とお伺いすると、
  皆さんお困りになるだろうか?

  スキンケアは、スタート時には手入れの順序がある。
  手入れをやりこんで、やることがなくなると、アンチエイジングをするようになる。
  「老化予防」なんて失礼ね!というのではなく、老化予防の手入れをするときはいい状態であるからです。

  HPの整理が父として進まない。
  それは、皆様に理解してもらおうとしているから。
  わからない方にわかってもらおうとしているから。
  本来そうしたものではないと、割り切ると進み始めると思う。
2009年9月1日(火)

  夏の終わりは寂しい。蝉の死に出会うから。
  毎日たくさんの蝉が死んでいく。悲しいですね。

  テレビで予告編をしている。
  「白州次郎」の番組ができるらしい。9月21日〜23日までNHKで放送するらしいが。
  鶴川に白州次郎と正子さんが住んでいた農家がある。
  最近随分取り上げているので、気が向いたら散歩のついでに寄ってみようかなとふと思う。
  いつか雑誌に出ていた写真からは信州かどこかだと思っていたら、
  散歩圏内の隣の鶴川だったようで驚きました。

  散歩の途中に、なんだろうと思ったこともありましたが、
  何度か建物の前まで行って入ったことがないのも不思議。
  この武相荘は、観光バスも訪れるようです。

  小田急線 鶴川の駅の近くでも山の中のような雰囲気のところがあります。
  木々に囲まれて過ごすのもいいな〜と散歩していて思ったことがあります。

  ミスティックローズのサイトでよく見て頂いているのは、
    上高地・唐沢・穂高の写真ページ  そして、高尾山  高山・白川郷・東尋坊
    新しい箱根芦ノ湖 プリンスホテル 九頭龍神社のページ。

    秋田の自噴している玉川温泉や、万座や伊豆長岡もあるのですが、まだ写真だけの段階。
    いずれつくろうと思っています。

    化粧品やトリートメントのアクセスもしてくださいね。とはいえ、まだ未完成。申し訳ないです。
  *  
        エステティクサロン ミスティックローズ エステティックサロン ミスティックローズの化粧品サイトへ  今までのブログ・・・・ 54/32